あさぎの呪い
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#80 [七氏]
:09/03/16 21:31
:SH905i
:☆☆☆
#81 [☆彡]
また続き。
3人は焦った。出口がない。
図書室は地下にある。
窓も小さな窓で外からしか開かない。
「ねぇ、ここにもう1個ドアあるよ」
A子は2人に言った。
図書室の奥に、扉があったのだ。
「………行ってみよう」
3人は、そのドアを開けた。
---
一言で言えば洞窟。
しかし、生き物がいなかった。不気味に自分達の靴音が響く。
「ねぇ、やっぱり戻ろうよ。窓叩けば誰か気づいてくれるよ」
C子は1番後ろから2人に語りかける。
「この先、出口かもしれないじゃん」
A子は、先頭を堂々と歩いていた。
C子は急に不安になった。
「ねぇ、もう帰ろ……………」
その時だった。
ズッーー
ズッーー
それは、確かに
誰かの足音だった。
:09/03/16 21:41
:W53H
:☆☆☆
#82 [☆彡]
またまた つづき。
「な、なに??足音??」
B子はキョロキョロと周りを見る。
すると、前から何かが来る。道が曲がっていて正体はわからないが、何かが来る。
「ひっ…」
A子は小さく悲鳴をあげた。
影。人の影。こっちに来る。
「隠れよう!!」
道の端にある岩の陰に3人で隠れる。
足音は、どんどん近づいてくる。
ズッーー
ズッーー
そして、目の前を横切る。こちらには気づいてないようだ。
「「「……ッ」」」
3人は悲鳴をあげそうになったのをこらえた。
長い髪。ボロボロの制服。前かがみに歩く女。指は第2関節までしかなかった。
あさぎだ。
あさぎは、ズッーズッーっと足を引きずりながらそのまま行ってしまった。
:09/03/16 21:50
:W53H
:☆☆☆
#83 [☆彡]
続き。
「何……今の…」
「あさぎ だよ…」
A子とB子は震えながら言った。
見るとC子は座りこんでいた。
「ねえ、C子…」
……………C子の反応がない
「C子??」
C子は 足元に何か書いている。3角形だ。
「ねぇ、聞いてんの??」
C子は3角形を何回も何回もなぞっていた。その行為はだんだん速くなっているようだ。
「ねぇ!!」
B子が話かけてもC子はなぞり続ける。何回も何回も。
人間では不可能な速さになり、地震が起きた。
「C子!!」
A子が耐えかねてC子を立たせた。
「「………ッ!!」」
「ぅぅ………ぅ…」
C子は白目をむき、うなっていた。
「……ッ…C子ってば!!」
B子はC子の肩を思いっきり揺すった。
「………ぁ…」
C子はいつもの通りに戻った。
「良かっ………」
ズッー
ズッー
:09/03/16 22:12
:W53H
:☆☆☆
#84 [鼻毛とほこりのハーフ]
ガキの頃はホラーに興味なくて知らんかった…
wktk
:09/03/16 23:14
:W61S
:☆☆☆
#85 [バーカ様]
:09/03/16 23:43
:N905i
:☆☆☆
#86 [バーカ様]
さげてた
:09/03/16 23:43
:N905i
:☆☆☆
#87 [七氏]
俺ら「あちゃぎ」って呼んでたw
:09/03/17 00:14
:SH905i
:☆☆☆
#88 [夏]
あげvV
:09/03/17 11:39
:SH904i
:☆☆☆
#89 [七氏]
:09/03/17 13:17
:SH905i
:☆☆☆
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