あさぎの呪い
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#108 [☆彡]
続き

*B子*

B子は 1つの部屋に辿り着いていた。

まるで資料室のようだ。本がズラリと並んでいる。
「うわッ……!!」

B子は思わず声をあげた。壁に赤い字で何か書いてある。その赤い字は、血で書かれていた。

「な…んみ………」

平仮名が隙間なく書かれているが、読んでみると何とも日本語にならない。

「意味わかんな…」

カランッ―

足元で音がした。B子は視線を向ける。
「キャッ……!!」
骨。人の骨だ。
「もぉ…ヤダ!!」
B子が出ようと振り返る。

ドアのところには、あさぎがいた。
「キャァアアア!!!!」
腰が抜ける。後ずさる。ドンッと壁が背中に当たる。思わず後ろを見る。
「………!」
下から見てわかった。
「み…んな…たべら…れる…………ッ!!!」

ガッ―
頭を掴まれた。
「……ッ…!!」
あさぎ の口が、大きく開き、頭を激痛が走った。

⏰:09/03/17 22:19 📱:W53H 🆔:☆☆☆


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