怖い絵本､思い出せず…

薬草じゃなくて花だったと思うんだ。
自分みた話は、のいばらが、寒いから暖めろとか言ってたやつだよ。

ﾓｼﾞｬﾓｼﾞﾔペーター
てよう外国の絵本(絵はリアルだったけど)
なんか普通に子供が火遊びしてて体に燃えうつって灰になる。
んでネコが
ほ～ら、いわんこっちゃない
みたいな笑

小学生のとき、学級文庫にあった絵本なんだけど、
(うろ覚えだが)
『世界の戦争シリーズ』
かなんかの
「それから」
って絵本の絵が怖かったのを覚えてる…
当時クラスの男子に無理矢理見せられそうになってすごい泣いた(((ﾟ言ﾟ)))

>>62

なんかいろいろ母親に試練みたいのが出されるんですよね!!

詳細希望なんで上げさせてもらいます(>_<)

百万回生きた猫。

>>57
アンデルセン作
あるお母さんの話
　
ちょっとバッテリーがヤバいので、詳細は後ほど。

>>57
詳細です。
但し、現在手元に資料がないので記憶頼りですが。
　
ある処に、息子と
二人で暮らしているお母さんがいた。
息子は、重い病に罹り死にそうになっていた。
看病に疲れたお母さんの元に、死神が現れて息子の魂を攫って行った。
お母さんは、死神の後を追いかけて行った。

途中で様々な試練
(湖の精に目をとられる。凍えた野いばらを､自分の胸で温め､血だらけになる｡老婆の白髪と、自分の髪を交換する。総て、息子の魂の行方を知る為)があり、見るかげもなくなったお母さんは、やっとの思いで、死神の所に辿り着く。

そこは、色とりどりの花が咲く花園で、お母さんは死神から息子の魂が花に宿っていることを教えられる。
｢その花を見つけることが出来たなら、息子を連れて帰ってもいい｣と言われたお母さんは、息子の心臓の鼓動だけを
頼りに、息子の魂が宿った花を見つけだす。