小学３年くらいのときに学校の図書室で読んだ絵本なんだけど…

その本の内容が今思うとすごく怖いの

だけど本の名前が思い出せなくて…(;´`)ﾑｰ

どんなの(･∀･)？

内容は

お父さんとお母さんと息子の３人家族の話

お父さんは船乗りであまり家に帰らないの

だから寂しくない様にとお父さんはお土産にさるを連れて帰って来た

息子は大喜びしてそのさるをすっごく可愛がった

続き

可愛がってる内にさるは人間の言葉を覚えて普通に会話出来るようになっちゃってホントの弟みたいになっちゃったの

んで久しぶりに帰って来たお父さんはもうびっくり!!
たいそう驚いたそうな

その夜､息子がふと目を覚ます

居間ではお父さんとお母さんの話し声が

父『あのさるの変わり様には驚いたよ』

母『ほんと｡まさかこんな事が２度も起こるなんて』

えっ？何
息子さるだったの？
みたいな…
あんまり怖くなかったらごめん
だけどあたしてきにめちゃ怖いんだぁ