そんな事ないよ

明野と上の沼とかめっちゃ近いです(￣ω￣)目と鼻の先。明野のマツミってホテルは雰囲気が異様です。あたしが入った部屋は天井にフェイクのツルがはりめぐらされていて、天井の一角と壁に画ビョウで布がはってありました。壁の布をめくったら…茶色いシミ?のようなものがあって鳥肌がたちました。
上の沼のホテルは殺人事件以来、名前を０(ゼロ)に変えて営業してましたが…部屋によって雰囲気が悪かったりしました。震災のため営業中止してしまいました。

>>155

ラブホに限らず
お線香の香りがふとした時は身内や周りが亡くなる時と聞いた事があるな。

線香の香りがしたときは、先祖の墓参りに行けって前にテレビでやってた

いきなりキツい線香の匂いがしたから、今まで行かなかった墓参りに行ったことある

話それてすまん--;

元カノと横浜市内にあるラブホに行って｢あ、この部屋安いからこの部屋にしよう｣って決めて入って、風呂入ってエッチして元カノに腕枕しながら寝て起きたら……………
　
　
　
　
　
　
　
元カノがベッドから落ちてた((((;ﾟДﾟ)))) ｱﾜﾜﾜ‥‥

明野のラブホは２〜３０年前、殺人事件があって新聞にも載ったらしい
あのラブホ街の道路よく通るけど鬱蒼としていて夜とか怖いよ(;_;)でも今時のホテルと違って一部屋ずつだから入ってみたい！

和歌山県白浜市に旅行へ行った時、帰りが遅くなったので、一晩寝て朝方帰ろうということになった。近くにあるホテルをナビで検索すると近場では一件のみ。そこは民家から離れ、しばらく山を登った所にあった。
たどり着いたホテルには、外灯もほとんどないため薄暗く、気味が悪い気もしたが、お互い眠たかったしそこに決めた。部屋を開けるとぼんやり薄暗い部屋になぜか壁一面の油絵が飾ってあり、テーブルの上に『代金はテーブルの上に置いて帰って下さい』と置き手紙が。
部屋の雰囲気が本当に嫌で、彼氏に『ここには泊まりたくない』と言い、また別のホテルへ向かってもらうことにした。
ホテルを出て、山道を引き返そうと坂を下りかけた瞬間、いきなり車で流してた音楽の音量が最大まで大きくなり、うるさくて慌てて音量を下げようとするが何度音量を下げようとしてもなぜか操作がきかない。
とにかくうるさいので一旦電源を切りもう一度電源を入れたら直った。
壊れていたわけではなかったのだが一体何だったのか…。

代金をテーブルにとか不気味なシステムだな、なんか怖い

ラブホを利用したことも
ラブホで働いたことも
あるけど
霊的よりも
スタッフはまともも居るがアホや変態が潜んでる。
こんなこと書いてまともさんゴメン。

ホテルに入り
さぁセックスするぞ！
としてたら電話がなり
出ると『車のドアが開いたまんまです』とフロントより…………
閉めたはずなのに