知らない人に｢もしかしてあなた、紫お好きですか｣と聞かれ、｢好きですけど｣と答えたら｢やっぱり。あなたは紫のｵｰﾗを持つ双天昇という２つの運命を持っている人です。普通の人なら決められた運命を辿るところを、あなたは幸せな道か苦難な道が用意されているのです。｣と言われたのですが、苦難な道＝死らしく…。誰かこの人が言ってる事が本当なのかわかるひといませんか？

このスレがたったのも運命
そして自分が
>>2
をゲットしたのも
運命…
そしてこういうレスをしたのも運命ry

ま、そういう事なのかな。

運命って不思議

>>1
まず「苦難な道」が死で「幸せな道」が幸せな人生なんて、反対の意味にもなってないからおかしい。
死じゃなくて辛い人生ならわかるけど…

なにかいい事が起きて自分が幸せだと思えば幸せで、それは「幸せな道」を歩んでるんだと取れるし、「苦難な道」＝死なんだから、たとえ辛くても今生きてる事は「幸せな道」と取れる。結局意味はない。


紫って色もあれだね。
茶色やピンクとかみたいに特にイメージがつく色ではないから、いきなり「好き？」とか聞かれてとっさに嫌いとかって言う人は少ないと思う。
茶色→うんこ色
ピンク→女(あまり身に付けない色)
まぁ今回は色はテキトーだと思うけど…

>>5
ナイスコメント！

紫は欲求不満な色らしいね

紫好きな人は確か霊感的なものが強い人だったよーな気がする。
好きな色なんか気分によって変わるし、気にしないほうがいいね