「幽霊見える」と言う奴は精神異常者

>>67
それも考えたことあるわ
四次元的な感じで
スタオ２の考え方が元
高次元は低次元から見えないが
体質でたまに見えたり
次元の繋がりがある
SF的な考え方

俺の家系の大多数が霊感あるみたいだが
霊の特徴一致は集団心理なのかな

霊感のある人の近くにいると霊感が移るってよく言われてるけれど…
>>67を仮説とすると霊感のある人の近くにいるとその時間を合わせられるようになるって言えるよな？

友達が聞いてた曲が自分にも影響するのと似ているって考えと同じか？

>>69

そんな感じ。でも幽霊は別世界っていうか……今人間がいる世界にいると思う。ぢゃないとあんなに一杯いるいる言わなくない？身近にいるからこそ目撃例が多いのでは？

>>71

残念ながら幽霊が見える人の近くに居ても見えません。俺がそーでした……。たぶん迷信ですね。もし本当だったら世界の皆見えるようになるはずですよね？

>>17
うちのじいちゃんも死ぬ前に死んだばあちゃんがいるって言ってた…

>>73
そうとは限らない
もし、
>>71の説が有力だとしたら
初めから時間を『合わせられる人』と『合わせられない人』の二種類がいることになる
そして『合わせられない人』の中に『きっかけがあれば合わせられるようになる人』と『絶対合わせられない人』がいるとしたら
前者は『合わせられる人』との接触で霊が見えるようになるが
後者は接触しても見れないことになる
君は後者の人間だった
こんな見解もあるぞ

俺は幽霊は見えない。
だけど幽霊はいる。
６年前にじいちゃんが死んで、通夜が終わった次の日、母さんにじいちゃんが乗り移った。
母さんはうめき声あげて、白目だった。
小学生だった俺は母さんが怖くて泣いてた。
婆ちゃんが必死に念仏唱えながら背中さすってたら母さんに意識が戻ってきた。
母さんの目からは涙が流れてた。

３ヶ月後に、何気なくその話を母さんに聞いたらやっぱあれはじいちゃんだったらしい。
急に死んだじいちゃんは自分が死んだ事を理解できずに家に戻ってきて、霊感の強い母さんに間違って乗り移ったらしい。
最後の涙はじいちゃんが迷惑かけてしまった事を悔やんだ涙だと母さんは言っていた。

俺は泣いた。
昼だけどナイター