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#647 [七氏]
小惑星、16日に地球に大接近 直径45メートル、静止衛星の内側通過
2013.2.6 11:18


 直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、日本時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの
静止衛星よりも地球に近いところを通過する。

小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれる。重さは推定13万トン。

最接近時の地表からの距離は、地球2個を並べたのに相当する2万7700キロで、月までの距離の約13分の1しかない。

sankei.jp.msn.com/..

⏰:13/02/06 12:24 📱:N06B 🆔:vjJnJFwU


#648 [七氏]
直径45メートルの小惑星が16日未明、地球を回る静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)より内側に
接近する。
米航空宇宙局(NASA)は、会見を開き「人工衛星に衝突する恐れはほとんどない」と話した。
昨年2月にスペインの天文台の観測で見つかった小惑星「2012 DA14」で、日本時間16日
午前4時24分ごろ、地球から約2万7700キロまで最接近する。
この付近に人工衛星はなく、衝突の心配はなさそうだという。
重さは推定13万トン。
仮に地球に衝突した場合、1908年にシベリア地方で、約1200平方キロの森林をなぎ倒した隕石(いんせき)に匹敵する破壊力があるという。
接近した際には明るさが7・4等級になると予想され、日本などアジアやアフリカ、欧州からは天候次第で観察可能だという。
NASAでは「肉眼では難しいが、性能のいい双眼鏡なら見えるだろう」と
説明している。
日本各地では16日午前5時前から、しし座の「腰」の近くを南から北へ通過するのが見える可能性があるという。
www.asahi.com/..
www.asahicom.jp/..

⏰:13/02/12 21:55 📱:N06B 🆔:XVBUJvJE


#649 [七氏]
静止衛星の内側って、もしかしたら静止衛星に衝突もあり得るよね( ̄ロ ̄;)

⏰:13/02/13 23:24 📱:N06B 🆔:L/9RSvtk


#650 [七氏]
これ一番きれいだった
www.youtube.com/..


隕石爆発の瞬間
www.youtube.com/..

⏰:13/02/15 17:16 📱:N06B 🆔:ydXB35SM


#651 [七氏]
ロシアのウラル地方チェリャビンスク州で15日起きた隕石の落下で、ロシア
非常事態省などによると約150人が負傷し、病院で手当てを受けた。
地元住民によると、同州の上空で2つの閃光が光った後に2回爆発音が聞こえた。
非常事態省は地元住民に対し、パニックに陥らないように呼び掛けた。
なお同州とはその後連絡が取れない事態になっている。(共同)
blog-imgs-45.fc2.com/..
img04.ti-da.net/..
25.media.tumblr.com/..
buzzap.net/..
livedoor.blogimg.jp/..
kwout.com/..

⏰:13/02/15 17:21 📱:N06B 🆔:ydXB35SM


#652 [七氏]
地球に接近する天体の研究をしているNPO法人「日本スペースガード協会」も映像を分析。
隕石は東から南へ通過し、上空約40キロで温度が上昇し、爆発したとみられる。協会は、衝撃波による
被害と発光の程度から、
直径約10メートルに近かった可能性を指摘する。
協会の高橋典嗣(のりつぐ)理事長は「仮に地表到達時に10メートル規模であれば、直径100メートルのクレーターができて壊滅的な被害となったはず」と話す。
16日未明に地球近くを通過する小惑星(直径45メートル、推定重量13万トン)の軌道は南北方向と、隕石の軌道とは異なり、
関係はないという。
国立極地研究所の小島秀康教授(隕石学)によると、地球に落下する隕石は、
直径約20センチ、
重さ10キロのもので年間約800個。
小島教授は「数百人規模のけが人が出た例は、記録上ないのではないか」と驚く。
mainichi.jp/..

⏰:13/02/15 23:47 📱:N06B 🆔:ydXB35SM


#653 [コテ]
これが人類滅亡への序章である

⏰:13/02/16 00:49 📱:SO-05D 🆔:PrNobXtM


#654 [七氏]
マジで、
今年は地球が荒れるかな?

⏰:13/02/16 21:56 📱:N06B 🆔:Mqa30ZYY


#655 [七氏]
ブラックホールの速度測ったらしいな

⏰:13/03/06 02:13 📱:iPhone 🆔:fn59BW1k


#656 [七氏]
米国航空宇宙局(NASA)は10日夜、巨大な小惑星が地球付近を高速で通過したことを発表した。
小惑星の直径は140メートル。高層ビルの高さとほぼ同じ。小惑星は地球から95万キロの場所を時速4万2000キロの速さで通過した。
NASA天文観測課のパオルッチ課長は、今回の小惑星は2月15日チェリャービンスクにその破片が落下した隕石の8倍も大きく、
仮に地球を衝突した場合、ひとつの町を全て破壊する事態になりかねないと説明し、
小惑星がどこから現れるのか予測できないことが一番の問題だと語っている。
japanese.ruvr.ru/..
m.ruvr.ru/..

⏰:13/03/10 21:52 📱:N06B 🆔:ReDXh4g2


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