宇宙
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#639 [七氏]
>>kwsk
:12/12/10 12:55 :S005 :jkjMy4aM
#640 [七氏]
天文学者らは銀河系のなかに、理論上生命に適する惑星を7つ発見したという。
英紙「インディペンデント」が伝えた。
同紙によれば、昨年は太陽系の外において生命に適する惑星のリストが作成されていたという。
プエルトルコに本拠地を置く惑星上生命研究室は、チリにある各天文台のデータやケプラー宇宙望遠鏡のデータを活用しているという。
地球と同じぐらいの大きさの惑星は80個発見されているが、そのうち7つのみが周囲の星との距離が生命の存在に適するものとなっているという。
私たちの銀河系に 生命に適する惑星は7つ
japanese.ruvr.ru/..youtu.be/..:12/12/12 20:24 :N06B :woM5SNTU
#641 [七氏]
:12/12/12 20:25 :N06B :woM5SNTU
#642 [七氏]
“三大流星群”のうちでも特に観察のしやすい「ふたご座流星群」が、13日夜から14日未明にかけて見ごろとなる。
国立天文台によると、今年は13日が新月となるため、月明かりが邪魔にならずに、一晩中いつでも観察できるという。
流星群が出現するのは、チリの粒をまき散らしながら太陽を周回している彗星(すいせい)の軌道を地球が横切ることで、
地球の大気にチリ粒がまとまって飛び込み、それらが数多くの流星(流れ星)として観察されるためだ。
「ふたご座流星群」は、地球から見て放射状に飛んで来る流星の「放射点」が「ふたご座アルファ星」の方向にあるためこの名前が付いた。
1月の「しぶんぎ座流星群」、8月の「ペルセウス座流星群」と並ぶ三大流星群の一つだが、他の流星群に比べて出現する流星の数が多く、
深夜すぎから明け方に出現する他の流星群よりも、午後8時ごろという早い時刻から出現するので、子どもたちや初めて見る人にも観察しやすいという。
今年のふたご座流星群は13日午後8時ごろから見え始め、真夜中すぎから明け方にかけて多くの流星が出現しそうだ。
出現のピーク(極大)時には1時間に30個以上の流星を見ることができるが、今回の極大は14日午前中と予想されるので、それよりも「少ないかも」という。
同天文台では12日夜から16日朝までに星空を眺め、その結果を報告してもらう「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンへの参加を呼び掛けている。
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▽記事引用元 サイエンスポータル
scienceportal.jp/..ふたご座流星群の流星の見え方・判定(提供:国立天文台)
scienceportal.jp/..:12/12/13 21:42 :N06B :g3e5JBWs
#643 [七氏]
「土星大爆発」のあおりで月が地球に落ちてくる?
現在、NASAの一部の科学者たちの間でまことしやかにささやかれている重大な懸念……それが土星の大爆発なのだという。
発端となったのは、2011年初頭に観測された土星の巨大嵐。これが、これまで太陽系内で検出された最大で最高温の渦を発生させたのだ。
太陽から遠く離れ、太陽エネルギーの到達しない土星はこれまで極寒の氷の星だと思われていた。しかし、NASAの土星探査機カッシーニが検出した土星の気温は、一時、84℃も上昇するという、これまでの常識では考えられない現象が起きているのだ。
土星の気温が一気に84℃も上昇するには、内部から猛烈な熱を発生させているとしか考えられない……。つまり重力崩壊によって土星中心部で急激な核反応が起こっている可能性があるのだという。
もし地球の35倍もの質量を持つ土星が核爆発を起こせば、地球もタダでは済まない。科学者たちが言うには、最悪の場合、バランスを失った月が銀河の彼方に飛び去るか、地球に落下することになるだろう。
www.excite.co.jp/..:12/12/18 02:47 :N06B :pmMdpm/U
#644 [七氏]
英米豪などの研究チームが19日、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性がある惑星を発見したと発表した。
太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、これまで発見された中で最も地球に近い。
研究チームは、肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2〜6倍の五つの惑星があることを発見。
その一つが、生命の存在に欠かせない水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」という領域にあることを確認した。
地球の5倍ほどの重さで大気が存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで公転周期は約168日。
研究チームは三つの異なる観測施設から得られた6千以上の観測データを合わせて結論づけた。
英ハートフォードシャー大のジェームス・ジェンキンス客員研究員は「我々はそう遠くない将来、これらの惑星の大気を分析できるかもしれない」と説明している。
:12/12/19 19:46 :N06B :gJxCtxD.
#645 [七氏]
小惑星アポフィス、想定外の重さ 地球衝突の確率に影響
2036年に25万分の1の確率で地球に衝突する小惑星「アポフィス」が従来考えられていたより質量
で1・75倍とみられることがわかった。地球衝突の確率の計算に影響を与える可能性がありそうだ。
9日夜(日本時間)に地球から約1450万キロまで最接近したアポフィスを観測していた欧州宇宙機関
(ESA)が、発表した。
ESAのハーシェル宇宙望遠鏡の観測によると、アポフィスの直径は約325メートル(誤差±15メートル)
あり、これまで考えられてきた270メートルより約2割大きかった。分析に当たったドイツの研究者は
「直径で2割大きければ体積あるいは質量で75%増えることになる」とした。アポフィスは次は29年にいったん
地球に約3万6千キロまで接近するとみられ、このとき、地球の重力の影響で軌道が変わる可能性がある。
www.asahi.com/..:13/01/11 17:04 :N06B :ERM7Gm4M
#646 [七氏]
米国航空宇宙局(NASA)は、2036年地球との衝突が危ぶまれていた小惑星アポフィスについて、
その危険性はないと発表した。
アポフィスは9年前にその存在が確認されて以来、
地球との衝突の危険性が約3%あるとされてきたが、現在の調査ではそれがほぼ0%まで縮小した。
NASAは10日、アポフィスが地球近くを通過したあとこの試算を明らかにした。
レポートによれば36年アポフィスが地球近くを通過する際、地球との距離は3万1000キロ以下になることはない。
仮にこの予測が誤りでアポフィスが地球表面に着陸する事態となっても、地球上の生命が残らず絶滅することはない。
小惑星アポフィス、地球との衝突はない
japanese.ruvr.ru/..m.ruvr.ru/..:13/01/11 22:55 :N06B :ERM7Gm4M
#647 [七氏]
小惑星、16日に地球に大接近 直径45メートル、静止衛星の内側通過
2013.2.6 11:18
直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、日本時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの
静止衛星よりも地球に近いところを通過する。
小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれる。重さは推定13万トン。
最接近時の地表からの距離は、地球2個を並べたのに相当する2万7700キロで、月までの距離の約13分の1しかない。
sankei.jp.msn.com/..:13/02/06 12:24 :N06B :vjJnJFwU
#648 [七氏]
直径45メートルの小惑星が16日未明、地球を回る静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)より内側に
接近する。
米航空宇宙局(NASA)は、会見を開き「人工衛星に衝突する恐れはほとんどない」と話した。
昨年2月にスペインの天文台の観測で見つかった小惑星「2012 DA14」で、日本時間16日
午前4時24分ごろ、地球から約2万7700キロまで最接近する。
この付近に人工衛星はなく、衝突の心配はなさそうだという。
重さは推定13万トン。
仮に地球に衝突した場合、1908年にシベリア地方で、約1200平方キロの森林をなぎ倒した隕石(いんせき)に匹敵する破壊力があるという。
接近した際には明るさが7・4等級になると予想され、日本などアジアやアフリカ、欧州からは天候次第で観察可能だという。
NASAでは「肉眼では難しいが、性能のいい双眼鏡なら見えるだろう」と
説明している。
日本各地では16日午前5時前から、しし座の「腰」の近くを南から北へ通過するのが見える可能性があるという。
www.asahi.com/..www.asahicom.jp/..:13/02/12 21:55 :N06B :XVBUJvJE
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