宇宙
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#620 [七氏]
死ぬまでに一度は、いってみたいなぁ。
:12/08/08 16:58 :N07A3 :gABCeDdc
#621 [七氏]
【2012年8月29日 NASA】
ハッブル宇宙望遠鏡が、
広大な宇宙の中で孤立している矮小銀河DDO 190の姿をとらえた。
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私たちの天の川銀河の周囲には、数々の小さな伴銀河が存在している。だが、
周りに何もなく孤立している銀河も多い。
りょうけん座の方向900万光年かなたにある小さな銀河「DDO 190」もそんな1つだ。
DDO 190は、比較的小規模で明確な構造を持たない「矮小不規則銀河」に分類される。
その外縁部には高齢の赤い星が分布しており、中心付近には若い星が青く輝く。画像中央の少し下に見える青く明るい部分は恒星によって加熱された電離ガスの塊で、あちこちにこのような光が見られる。
また、背景には様々な形状の遠方銀河も見えている。DDO 190は、カナダの天文学者Sidney van der Bergh氏が1959年に初めて「DDO矮小銀河カタログ」に記録した天体だ。
天の川銀河が属する「局部銀河群」からそれほど遠くないM94銀河群の一部と考えられている。
とはいえ、DDO 190から
最も近い銀河DDO 187まででも300万光年以上ある。天の川銀河から大マゼラン雲・小マゼラン雲までの50倍、また巨大渦巻銀河の
アンドロメダ座大銀河までよりもさらに遠くにある。DDO 190は「孤独な一軒家」なのだ。
(※引用ここまで 全文は引用元をご覧ください)
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▽記事引用元 AstroArts
www.astroarts.co.jp/..ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた矮小銀河DDO 190。(提供:ESA/Hubble & NASA)
www.astroarts.jp/..:12/09/11 13:37 :N06B :G1bI3bPI
#622 [七氏]
【9月6日 AFP】1977年9月5日、宇宙に向けたメッセージと共に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」
――打ち上げから35年が経過した今、同機は太陽系を出る直前のところまで来ているという。
地球から180億キロメートル以上の距離まで到達しているボイジャー1号。
その少し前に打ち上げられた姉妹機「ボイジャー2号(Voyager 2)」と共に木星、土星、天王星、海王星といった惑星を巡る壮大な旅を続けてきた。
一連の惑星探査を終えた2機には、太陽系の縁、さらにその先の前人未到の空間まで旅をするという新たなミッションが与えられた。
打ち上げから35年が経過した現在、太陽が小さな点にしか見えないほどの距離に到達したボイジャー両機。実は秒速17キロ以上のスピードで太陽系の外へと向けて進む2機には、
やがて遭遇するかもしれない地球外生命体に向けた
メッセージが携えられているという。続く
:12/09/11 13:40 :N06B :G1bI3bPI
#623 [七氏]
両機には、金メッキが施された直径30センチの銅製のレコードと再生用のカートリッジおよび針が積まれている。レコードには当時のジミー・カーター(Jimmy Carter)米大統領とクルト・ワルトハイム(Kurt Waldheim)国連(UN)事務総長からのメッセージが記録されているという。
レコードにはまた、地球上の生物115種を描いた画像がアナログ形式で保存されているほか、さまざまな音声やモーツァルト(Mozart)からチャック・ベリー(Chuck Berry)にいたるまで様々なジャンルの楽曲が少しづつ収録されている。
さらに、6000年前の古代メソポタミアで話されていた「アッカド語」や中国の「呉語」を含む全55言語での挨拶も録音されている。
ボイジャー1号が太陽系外へ到達する時期について、米航空宇宙局(NASA)関係者は「そう長くはかからないだろう」と述べるも、
「数日後かもしれないし、数か月後かもしれない。
数年後ということもある」と続けた。
太陽エネルギーが届かないため、ボイジャーの電力は長寿命の原子力電池によってまかなわれている。
2025年にはそれも尽き、
両機からの通信は永遠に途絶えることとなる。だが両機のミッションはそれ以降も続く。両機の向かう先にはどんな運命が待ち受けているだろうか。(c)AFP/Richard Ingham
▽記事引用元 AFPBBNews
www.afpbb.com/..:12/09/11 13:43 :N06B :G1bI3bPI
#624 [七氏]
スーパーアースが気になる。
:12/09/12 13:53 :Android :PDb4pmuM
#625 [七氏]
効き目の凄い殺虫剤みたいだな
:12/09/13 15:59 :N06B :4t75Lzuo
#626 [七氏]
火星上で「プラスティック片」を発見
米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」は10月8日(米国時間)、車輪の近くの砂地で明るい色の謎の物体
を見つけた。キュリオシティは火星の土壌分析で忙しいが、スケジュールを変更して翌日、これを分析した。分析の結果、
技術者はこの物体を「プラスティックの小片で無害と見られる」としている。
キュリオシティの測定機「Chemistry and Camera(ChemCam)」に搭載されたリモート・マイクロ・イメージャーによって
撮影された拡大写真(下)を見ると、この物体はおそらくプラスティックの欠片と見られるが、まだ確定はしていない。
sankei.jp.msn.com/..sankei.jp.msn.com/..:12/10/11 15:26 :N06B :MrMO4NA2
#627 [七氏]
「The Daily Mail」によれば、探査機「ボイジャー1号」が太陽系の外に出ようとしている事を示す新たな証拠が届いた。
そうなれば「ボイジャー
1号」は、人の手で作られたものとして初めて太陽系を後にする。
ここ数カ月、天文学者らは、星間風の粒子の数が増えたことを観測してきたが、この事は、探査機が太陽系の端に近づいている印だった。この他、
太陽から出る荷電粒子の
数も激しく減少しているのが見とめられた。
「ボイジャー1号」は今から36年前に打上げられた探査機で、ここ数カ月、学者達は、この宇宙機器がついに太陽系外に出るのを今か今かと待ち望んでいる。
中でも、その瞬間を誰よりも喜ぶのは、このプロジェクトに携わったNASAの宇宙研究専門家(ボイジャープロジェクト研究員)エドワード・ストーン氏(76)歳だろう。
NASAが「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」を1977年に打上げた時、この探査機がどれだけ長く存在し得るのか、誰も予想できなかった。
現在、この2基は、かくも長期に渡り機能し続け、
地球から何十億キロも離れた宇宙空間を飛ぶ人類初の、そして唯一の探査機である。
探査機の電力は、太陽エネルギーが届かないため、
原子力電池によりまかなわれているが、2020年ごろまでしかもたない。
学者らは、それまで「ボイジャー1号」が前人未到の宇宙空間を旅し続け、地球外生命体に向けたメッセージがどこかに届くよう期待している。
m.ruvr.ru/..japanese.ruvr.ru/..:12/10/11 18:34 :N06B :MrMO4NA2
#628 [七氏]
[ロンドン11日
ロイター]米国とフランスの研究チームが、地球から40光年離れた場所で、
地球の約2倍の大きさであるダイヤモンドでできた
惑星を発見した。
この惑星は「蟹座55e」で、同チームが質量などを調べた結果、惑星の半径は地球の2倍、
質量は8倍であることが
分かった。
また、質量の少なくとも
3分の1がダイヤモンドである可能性があるという。
同惑星は蟹座にある太陽に似た恒星を周回しており、公転周期は18時間ととても速い。
表面温度も約1650度と非常に高いという。
ダイヤモンドでできた惑星はこれまでにも発見されていたが、このように詳細に調査され、太陽に似た恒星を周回するものとしては
今回が初めてだという。
ソース ロイター
headlines.yahoo.co.jp/..:12/10/12 20:54 :N06B :rToEEzTs
#629 [七氏]
大昔は空の向こうが宇宙だなんて思う人いなかった。
今は宇宙の向こうにはなにもないと思ってるが、もしかしたら宇宙の向こう側にまだ知らないなにかがあるんじゃないのだろうか。
と、小さい頃に思ってた
:12/10/13 17:30 :P07B :LiKqM.jY
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