宇宙
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#176 [将来有望]
>>175
花火の例え、すごく分かりやすいですね!
「宇宙は広がっている」ってよく聞きますが、あまりよくイメージできないでいたので...
花火を思いうかべたら、宇宙の広がりも少し想像できました

⏰:09/01/21 23:42 📱:N706i 🆔:hewGifYo


#177 [ゆかりん]
ありがとうございます★

良かった(*^^*)

⏰:09/01/21 23:44 📱:W52S 🆔:X316GSJ6


#178 [@]
私は、小学3年です。
私には、彼氏がいま
す。彼とわたしは、デー
トの時、どちらかの家に
行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸で
だきあいます。それがだ
んだんエスカレートして
いって、学校の体育倉庫
で服をぬがされ、まだ3
年生ですが学年で1番大
きいおっぱいを、つかむ
ように触られたり、しゃ
ぶったりされます。最初
は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなり
サイコーです。しかも、
わたしは、学年1美人で
もてます。彼も同じで
美男美女でよくみんに
うらやましく、思われま
す。
::このカキコ見たあな
たは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ヶ所にカキコして下さい。私の友達はこれ
を信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。いまだ
に手がかりもなく私はこのコピペを5ヶ所に貼り付けました。すると7日後に
彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。。

⏰:09/01/22 00:15 📱:W51P 🆔:CVJnUcSU


#179 [七氏]
ロマンチックや

⏰:09/01/22 07:15 📱:W54T 🆔:vv4Ew5lo


#180 [(´・ω・`)]
朝カラってなんですか?

⏰:09/01/23 20:12 📱:D903i 🆔:☆☆☆


#181 [暴君ハバネロ]
ビッグバン理論に基づく未来
ダークエネルギーが観測される以前は、宇宙論研究者は宇宙の未来について二通りのシナリオを考えていた。宇宙の質量密度が臨界密度より大きい場合には、宇宙は最大の大きさに達し、その後収縮し始める。それに伴って宇宙は再び高密度・高温になってゆき、宇宙が始まった時と同じ状態(ビッグクランチ)で終わる。またあるいは、宇宙の密度が臨界密度に等しいかそれより小さい場合には、膨張は減速するものの止まることはない。宇宙の密度が下がっていくにつれて星形成は起こらなくなる。宇宙の平均温度は絶対零度に次第に近づいていき、それとともに、より質量の大きなブラックホールも蒸発するようになる。これは低温死 (cold death) として知られるシナリオである。さらに、陽子崩壊が起こるならば、現在の宇宙のバリオン物質の大多数を占める水素が崩壊する。こうして最終的には放射だけが残る。

⏰:09/01/23 23:33 📱:821SH 🆔:fdoaZTww


#182 [暴君ハバネロ]
続き

現在の加速膨張の観測結果からは、今見えている宇宙は時間とともに我々の事象の地平線を超えてどんどん離れていき、我々とは関わりを持たなくなることが示唆される。最終的な結果がどうなるかは分かっていない。Λ-CDM宇宙モデルは、宇宙定数という形でダークエネルギーを含んでいる。この理論では銀河などの重力的に束縛された系だけはそのまま残され、宇宙が膨張して冷えるに従ってやはり低温死へと向かうことが示唆される。幽霊エネルギー (:en:phantom energy) 説と呼ばれる別のダークエネルギーの説明では、ダークエネルギーの密度が時間とともに増加し、これによるビッグリップと呼ばれる永遠に加速する膨張によって銀河団や銀河自体もばらばらに壊されてしまうとしている。

⏰:09/01/23 23:33 📱:821SH 🆔:fdoaZTww


#183 [暴君ハバネロ]
■ビッグバンを超える純理論的物理学
ビッグバンモデルは宇宙論の中で堅固に確立しているが、将来的には改良されるものと思われる。インフレーションが起きたと仮定される最も初期の宇宙についてはほとんど分かっていない。また、我々が原理的に観測できる範囲をはるかに超えたところにも宇宙の一部が存在するかもしれない。インフレーションを仮定した場合にはそうなるはずである。すなわち、宇宙の指数関数的膨張によって空間の大部分は我々が観測可能な地平線を超えて広がっていることになる。我々が超高エネルギースケールでの物理を現在より深く理解した時に何が起こるかはある程度推測することができる。その時には量子重力理論が構築されているはずである。

⏰:09/01/23 23:37 📱:821SH 🆔:fdoaZTww


#184 [暴君ハバネロ]
続き

今まで提案された理論には以下のようなものがある。
◆カオス的インフレーション
◆ブレイン宇宙論モデル。ビッグバンはブレイン同士の衝突の結果起こるとするエキピロティックモデルを含む。
◆振動宇宙論。初期宇宙の高温高密度状態は現在と同じような宇宙が過去にビッグクランチを起こした結果であるとする。この説では宇宙は無限回のビッグバンとビッグクランチを繰り返してきたことになる。エキピロティックモデルを拡張した循環モデルはこのシナリオの現代版である。
◆時空の全体は有限であるとするハートル=ホーキングの境界条件を含むモデル。

これらのシナリオの中には定性的に互いに同等なものもある。これらはそれぞれまだ検証されていない仮定を含んでいる。

⏰:09/01/23 23:37 📱:821SH 🆔:fdoaZTww


#185 [暴君ハバネロ]
■ダークマター
1970年代から1980年代にかけて、様々な観測(特に銀河の回転曲線の観測)から、宇宙には銀河内や銀河間に働く重力の強さを十分説明できるだけの「目に見える」(電磁波を放出・吸収・散乱する)質量が存在しないことが明らかになった。このことから、宇宙に存在する物質の90%は通常の、つまりバリオンからなる物質ではなく、ダークマターであるという考え方が出てきた。これに加えて、宇宙の質量のほとんどが通常の物質であると仮定すると、観測と強く矛盾するような帰結が得られることも分かってきた。具体的には、もしダークマターが存在しないとすると、宇宙には銀河や銀河団などの高密度の構造がこれほど大きく成長しなかったはずであり、また重水素の量が今よりはるかに多く作られたはずである。ダークマター仮説は当初は議論を呼んだが、現在では CMB の非等方性や銀河団の速度分散、大規模構造の分布などの観測や、重力レンズの研究、銀河団からのX線の測定などを通じて、標準的宇宙論の一部として広く受け入れられている。

⏰:09/01/23 23:39 📱:821SH 🆔:fdoaZTww


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