あの日から、ずっと…
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#101 [七氏]
もう笑顔は見れなかった。
涙に濡れた顔で最期を迎えた。
親父は、変えられなかった未来と母さんがいない現実に生きる気力を失ってしまい、辛くなって自分も命を断つつもりだった。
しかし、まだ俺と姉貴がいる。
親父は生き続けることを誓った。
:08/12/13 17:55
:SH906i
:PNHWTaHs
#102 [七氏]
大人になるにつれて能力は薄くなっていったらしい(それでも俺からしてみれば凄い)。
気にしなければ未来も見えることは減っていたらしい。
しかし、見えてしまった。
おばあちゃんの最期が。
:08/12/13 17:58
:SH906i
:PNHWTaHs
#103 [七氏]
嫌いだと言っても自分の母。
見捨てられるわけがなかった。
しかし奇妙なことがあった。
最期はわかっても死因が判断できなかったらしい。
普通は死因もわかるらしい(最期の映像が頭に流れるので)のだが、どうも霧がかっていて見えなかったらしいのだ。
:08/12/13 18:02
:SH906i
:PNHWTaHs
#104 [七氏]
助けたくても状況の判断がつかなければどうにもならない。
そのうち、おばあちゃんは行方不明になってしまった。
…大量の血痕を残して。
:08/12/13 18:03
:SH906i
:PNHWTaHs
#105 [七氏]
あと、俺が警察に通報しようと言った時に止めた理由も聞いた。
親父は母さんの時に警察に行ったらしいのだが、そこでひどい扱いを受けたらしい。
事件が起こる前になにか手をうっておけば少しでも回避できると考えた親父は警察へ出向いた。
:08/12/13 18:09
:SH906i
:PNHWTaHs
#106 [七氏]
母さんがストーカーにあっている。
巡回を厳しくしてほしい。
そう言った親父に警察は、
「まだ被害はうけてないんでしょう?事件がおこらなければこちらも暇ではないんでね、むやみに動けないんですよ。」
そう言って追い返されたらしい。
:08/12/13 18:12
:SH906i
:PNHWTaHs
#107 [七氏]
今から20年ほど前の話だ。
確かに当時はそのような環境だったのかもしれない。
親父は激しく落胆した。
もし親父の能力を話したところで笑い飛ばされるだけだ。
警察は役にたたない。
その時、もう警察には、他人には頼らないと決めたそうだ。
:08/12/13 18:14
:SH906i
:PNHWTaHs
#108 [七氏]
何度もすまない、また用事で少しあける。俺は生き続ける。
:08/12/13 18:20
:SH906i
:PNHWTaHs
#109 [翔]
動け動け動け動け動け動け動け動け!動いてよ!!!
:08/12/13 19:28
:N905i
:bvrltVr.
#110 [翔]
このスレ本当にヤバイ!
ヤバすぎる!
頭痛いわ!
キャー
w(°0°)w
:08/12/13 19:32
:N905i
:bvrltVr.
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