もはやオカルトではない「鏡視」
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#21 [七氏]
ちなみに理数系は得意やった!
:15/02/19 21:17 :001SH :RyYZhCtQ
#22 [七氏]
さわったら透けるんじゃないかな〜
:15/02/19 21:29 :001SH :RyYZhCtQ
#23 [七氏]
知ってる人いませんか?
:15/02/21 00:30 :001SH :/X/gm336
#24 [七氏]
過疎ってるからねぇ
面白い話題だと思うんだケド…
合わせ鏡で13番目の鏡に自分の死んだ顔がうつる、なんてのも昔あった
自分の死に顔ならまだいいケド、それこそ何か変なモノがうつるんじゃないかと思うと怖くて出来なかった(笑)
そもそも13番目まで見えるかなぁ
話が逸れてゴメンなさいね
:15/02/21 20:22 :au/KC4A :oHO0KsCY
#25 [七氏]
いえいえ♪
ありがとうございます
鏡をそっち系に見ると怖いですよね笑
:15/02/22 04:55 :001SH :oH24wRJ6
#26 [七氏]
「人生のガイド」の存在
キューブラ=ロス博士は、人生のガイド(俗にいう「守護幽」)の役割をになう意識体たちの存在についても、次のように指摘しています。
「人間味はだれでもその誕生から死にいたるまで、スピリチュアル(霊的)な存在にみちびかれいることが証明されている。信じようが信じまいが、だれにでもスピリチュアルなガイドがついているのだ。あなたがユダヤ人であるか、カトリック教徒であるか、ほかの宗派の信者であるかというとは、関係がない」
だれにでも、自分を守ってくれているガイド役の意識体たちがいるというこの指摘は、ホイットン博士やワイス博士など、ほかの研究者の報告とも一致しています。
:15/02/22 20:57 :001SH :oH24wRJ6
#27 [七氏]
「死後の生命」や「生まれ変わり」はあるらしい
臨死体験や、小さな子どもが前世の記憶を覚えていたり。
臨死体験研究のエリザベス・キューブラ=ロス博士は、いくら科学的証拠を示しても認めたがらない否定論者たちに対して、皮肉たっぷりにこう述べます。
「私が何を申し上げたいか、おわかりですか。ある真実に納得がいかないど、人はそれを否定する何千の反論を持ち出してくるのです。これはその人自身の問題であり、そのような人を、無理やりに説得しようとしてはなりません。いずれにしても、死ねばわかることなのですから」
:15/02/22 21:24 :001SH :oH24wRJ6
#28 [七氏]
さらに、ブライアン・L・ワイス博士は、科学の進歩の歴史を例にあげながら次のように指摘します。
「歴史を振り返ってみても、人々は、変化や新しい考え方に対して、いつも大きな抵抗を示してきた。そのような例は、枚挙にいとまがない。ガリレオが木星の月を発見したとき、当時の天文学者たちは、それを受け入れないとしないばかりか、衛星を見て確かめようともしなかった。木星の月の存在は、自分たちが信じている仮説と矛盾していたからだ。
現在もそれと同じことが起こっている。精神科やセラピストたちは、肉体が死んでも意識は行き続けることや、過去生の記憶(前世の記憶)などについての数多くの証拠を、調査することはおろか、評価することさえも拒否している。彼らは、しっかりと目を閉じているのだ」
:15/02/22 21:33 :001SH :oH24wRJ6
#29 [七氏]
自分は鏡視や死後の生命や生まれ変わりは半分信じているけどどっちでもいいかな笑
面白いから興味はある笑
みんなは思う?
:15/02/22 21:36 :001SH :oH24wRJ6
#30 [七氏]
間違えました!笑
みんなどう思う?
:15/02/22 21:39 :001SH :oH24wRJ6
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