拷問・食人・奇形・猟奇事件★3

>>38
人間の肉煮込んだら鶏肉とかとあんま見た目変わんないんだね。人間の形してなかったら見分けつかない

同種食べたら病気になるんだ…

すげえ面白そうな小説だ(　ﾟωﾟ)

>>45

まさか食人ﾓﾉとは思わず読んだんだけど結構面白かったですよ。

特に、日本のあちこちで食人が行われていた歴史があるとか…

飢饉により子供の間引きが行われ、その子は骨まで“くすり”と言われ重宝された。
そして、望まれない腹子の堕胎もまた“くすり”となり、その堕胎処置を施したのが寺や神社で、腹子の霊薬により人々を救った寺社は力を得ていった。

…とか。

でも一番は、不謹慎ながら僧が脳を調理したりする描写で美味しそう…と思ってしまったこと(笑)
例えば…

冷凍した脳を、半解凍の状態にしてから薄くスライスし、酢味噌に浸して食べる。この食べ方が一番美味しい。

>>46
何となく頭が痛くなりした
(〃_ _)

>>44
たしか狂牛病の人間ﾊﾞｰｼﾞｮﾝになる。

>>48
ｸｰﾙｰ病ですよね。
ﾌﾟﾘｵﾝ病の一種だったと思います。

ずっと前から思ってたんだけどね。

妖怪いるじゃん。鬼とか、天狗とか、一つ目、三つ目etc。

あれって当時の奇形の人が元なんだろうか(　ﾟω`ﾟ)？

今でも角生えてる人いるし、単眼は生まれてくるし。
天狗はなんだ。鼻に腫瘍とか？

どうなんでしょ(´‘ω‘｀)

最近話題の耳なしウサギも、時代が時代なら妖怪だああああとか、神様だあああとか言われてたのかな(　ﾟωﾟ)？