拷問・食人・奇形・猟奇事件★3

中国のｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑに関連した内容です。

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最後のほうに画像がでますが、グロ系が駄目なかたは見ない方がいいと思います。

鍋物ですかね(^q^)

>>28
う……嘘だろ??
見ちまったぜorz

>>39
鶏肉とかと一緒に煮込んだスープっぽいですね。

>>32
ｶﾆﾊﾞ板にもちょっと書いたけど『多重人格殺人』って小説で…

僧侶が神秘的な力を持つ究極の微笑を得るために、死んで10日程してから掘り返した前住職の腐りかけた脳を食する。
その微笑は寝ても覚めても顔に浮かび続ける。
ただ、微笑と奇跡が続くのは長くて５年。微笑を授かった僧侶は超人的な能力になるが寿命は確実に縮まる。

…で、その力について事件を追う側の話に

食人を常習とするアフリカ部族も死体を掘り起こし食べていた。結果、その部族には固有の病が蔓延した。
それは、脳に巣食う遅延性ウィルスによるもので、やはり顔から笑いが消えない。
医学的には神経麻痺の状態になる。

…まぁ小説なんだけど、アフリカ云々はちょっとリアリティがあってゾクッとした。

>>38
人間の肉煮込んだら鶏肉とかとあんま見た目変わんないんだね。人間の形してなかったら見分けつかない

同種食べたら病気になるんだ…

すげえ面白そうな小説だ(　ﾟωﾟ)

>>45

まさか食人ﾓﾉとは思わず読んだんだけど結構面白かったですよ。

特に、日本のあちこちで食人が行われていた歴史があるとか…

飢饉により子供の間引きが行われ、その子は骨まで“くすり”と言われ重宝された。
そして、望まれない腹子の堕胎もまた“くすり”となり、その堕胎処置を施したのが寺や神社で、腹子の霊薬により人々を救った寺社は力を得ていった。

…とか。

でも一番は、不謹慎ながら僧が脳を調理したりする描写で美味しそう…と思ってしまったこと(笑)
例えば…

冷凍した脳を、半解凍の状態にしてから薄くスライスし、酢味噌に浸して食べる。この食べ方が一番美味しい。