3月19日
最新 最初 🆕
#23 [☆☆]
鳥肌立った

⏰:11/03/11 21:29 📱:SH06A3 🆔:oibZC.T2


#24 [キャプテン・キッド]
奇跡、

⏰:11/03/11 21:56 📱:SH02A 🆔:iUi/xokc


#25 [☆☆]
たまたまか?

⏰:11/03/11 22:10 📱:SH06A3 🆔:oibZC.T2


#26 [七氏]
ameblo.jp/..

⏰:11/03/11 22:31 📱:PC 🆔:cklqBTAw


#27 [七氏]
トウカイ ユレル

シュトチョッカ オコル

ニホンレットウ カイテイ シズム

⏰:11/03/11 22:44 📱:F706i 🆔:CEiXd3UQ


#28 [七氏]
>>27
怖い。

⏰:11/03/11 22:58 📱:N03A 🆔:X2zhx30g


#29 [新米◆SUHWfIzc52]
偽情報に惑わされるな

⏰:11/03/11 23:01 📱:SH004 🆔:/FmFDypo


#30 [七氏]
たまに月がやけに大きく見える時がある。さらにそれが出始めで、色がやけにオレンジ色だったりすると気味悪く感じるものだ。そんな月を、近々見ることができるかも知れない。

今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。このような月の接近は『スーパームーン(supermoon)』と呼ばれており、世界のアマチュア科学者たちの間では、「地震や火山活動を引き起こす恐れあり」と話題になっている。

最大規模の接近は19年ぶりだが、一般的なスーパームーン現象は1955年、1974年、1992年、そして2005年に起きたとされている。

2004年12月に発生したスマトラ島沖地震(マグニチュード9.3)は、2005年1月に観測されたスーパームーンの2週間前に発生。1974年12月に発生し、オーストラリアのダーウィンを襲った「トレーシー台風」も、スーパームーンの時期と重なっている。

しかしながら、オーストラリアの天文学者デイビッド氏は「陰謀論者たちは、常に自然災害を利用したがる傾向にある。地震や噴火には関係ないことだ」と釘をさしながらも、「地球は普通の規模より大きな満潮・干潮を観測するだろう」と語っている。

いずにせよ、19年ぶりに大きく、鮮明な月が見られることは確かなようだ。19日の夜は、半年早いお月見なんていかがだろうか。

⏰:11/03/12 18:07 📱:PC 🆔:dpS6h3GY


#31 [ありすがわ◆YU8Q8vemx6]
>>30
19日に近づいて、それからまたスーパームーンで近づく日まで、そのままの距離感なんですか?

だったら、これからは今までより大きな月なんですかね。

⏰:11/03/12 18:21 📱:SH05B 🆔:qT.gPUgk


#32 [巨神兵◆SH001/PRCs]
>>31離れたり近付いたりしてるんだよ

⏰:11/03/12 18:32 📱:SH001 🆔:9mOT57qE


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