想像して下さい。
ある人とあなたは、二人きりで生活しています。
男でも女でも、性別はお好きな方をご想像ください。
その人はとてもとても病弱な為、ずっとベッドで寝たきりです。
うまく動けないせいか、何か腹が立つことがあれば、手もとにある物を投げたり、思いきり大声を出すことで発散しています。
病弱なので、あなたはその人の世話をしないといけません。
食事を与え、服を着替えさせ、体を綺麗にしてあげ、糞尿の始末もしてあげます。
ですがその人は、あなたにお礼や謝罪は一切しません。
する必要も無いと思っています。
あなたが病気になったとき、その人はそれよりも自分の食事を作れと求めます。
それでも献身的にあなたが支えたおかげで、その人はあなたのことを大好きになりました。
同時に、あなたに依存していきます。
あなたに抱き締めて優しくして欲しいと求めます。
あなたがどう感じようと、体調がどうであろうと、その人には関係無いと思っています。ただただ自分の為に、毎日尽くして欲しいのです。
人として、おかしいですよね。




赤ちゃんって、ほんとに人間なんですかね？

私には、人間になろうとしている「なにか」にしか、思えないんです。

赤ちゃんならおk！

>>690 すごい(笑)

子「パパ、割り算の『あまり』って何？」
父「例えば37人のクラスで3人組を作るとするだろう。そうすると組はいくつできる？」
子「うーんと、12」
父「でも組になれてない子もいるだろ？」
子「うん、1人いる」
父「それが中学生の頃のパパだ」
子「パパ……！」

>>700
(´；ω；｀)

>>697
読んでる途中に
これが自分の子供なら問題ないでしょ。って思ったけど赤ちゃんなら尚更問題ないね

面白い

シスター達が天国に入る事を許される際、特別な門をくぐり抜ける訳なのが、このとき彼女達が天使へとなる前に最後の懺悔をする必要がある。
何人かのシスターがこの門の前で列を作り、聖なる存在としてもらうため最後の罪を赦免されるのを待っていた。
天国の門番聖ペドロは聞いた。

「それで、あなたは例のアレに触ったことがあるのかね？」
「実は、一度だけアレの先っぽを指の先で触れてしまった事があります。」と先頭に並んでいたシスターが答えた。
「分かった。指を聖水の中に漬けてから天国に行きなさい。」と聖ペドロは言った。

次のシスターが言った。
「ええ、実は、魔が差してしまって、その・・・アレにマッサージのような事をしてしまいました。」
「分かった。聖水で手を洗い流してから天国に行きなさい。」

すると突然列で押し合いが始まり、一人のシスターが前に割り込もうとしている。

「おや、一体何が起きているんだね？」と聖ペドロは聞いた。
列の前の方に入ろうとしていたシスターが言った。

「あの、聖ペドロ様、もし私が桶の聖水でうがいをしなくてはならないなら」
彼女はうしろをちらっと見ながら言った。

「シスターメアリーが桶に尻を突っ込む前にしたいのです。」

>>704
どういうこと？

>>704
例のアレは恐らく男性のぺニス。
うがいをしなければいけない人はフェラをしたから、
お尻を浸けないといけないってのは挿入までしたから？ではないですか？