ブラックジョークV
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#466 [ありすがわ]
「いままで使った食器洗い機でどれが一番良かった?」
「やっぱり夫かしら」

⏰:11/05/01 22:48 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#467 [ありすがわ]
 ジャックは、隣に住むトムが週末になるといつも自分の芝刈り機を借りに来るのが嫌だったが、
お人好しなのでついつい貸してしまっていた。妻のメアリーは、こんなジャックの人の好さに呆れて言った。
「あなた、今度トムが芝刈り機を借りに来たら、ガツンと断ってよ!」
「...わかったよ、メアリー」
 ちょうどそこに、トムがひょっこりと現れた。
「やあ、ジャック。今日、君んちの芝刈り機は空いているかい?」
 ジャックはメアリーに肘で突かれながら、意を決したように言った。
「今日はダメだ、トム」
「どうして?」
「今日は、俺が一日中、芝刈り機を使うからだ!」
「一日中だって?」
「そう、一日中だ!」
 毅然とした態度のジャックを見直したメアリーの誇らしげな視線をよそに、ジャックはニヤリと笑っていった。
「ちょうど良かった。それじゃあ午後まで、ちょっと君の自転車を貸してくれ」

⏰:11/05/01 22:51 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#468 [ありすがわ]
 ビジネスで成功し、ある会社の社長に納まっている男が、ふと妻に尋ねた。
「僕は君を裏切ったことはない。君もだろう?」
 ところが妻はうつむいて答えなかった。男は妻に言った。
「もし君が僕を裏切ったことがあるのなら、正直に言ってごらん」
 妻はしばらく黙っていたが、意を決したように言った。
「あなたが若い頃、仕事でミスをしてクビになりそうだったことが
あったわよね?」
 聡明な男は妻の言葉の先を読んだ。
「…つまり、君が僕の上司と寝て、僕を窮地から救ってくれたんだね?」
 妻は小さく頷いた。男は妻の心遣いに感謝し、不貞を許した。
「あと、あなたが心臓病で死を宣告されたとき、タイミングよく心臓の
ドナーが現れたわよね?」
 男は再び妻の言葉の先を読んだ。
「…と言うことは、君が医者と寝たことで、僕の命を救ってくれたんだね?」
 妻は再び頷いた。男は妻に再び感謝し、また妻を許した。妻は言葉を続けた。
「もう一つあるの」
 男は少し驚きながら言葉の続きを待った。
「あなたが出世して重役になって、とうとう社長の座を賭けた役員会に臨むとき、
社長になるには15票足りなかったわよね?」

⏰:11/05/01 22:56 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#469 [ありすがわ]
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』

⏰:11/05/01 22:59 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#470 [ありすがわ]
ある医院で診察を受けているブロンドが、自分の額を人差し指で押しながら言った。
「ここがすごく痛いんです」
そして次に、胸のあたりを押しながら言った。
「ここも痛いんです」
最後に、膝を押しながら言った。
「ここもすごく痛みます」
ブロンドの様子を見ていた医者は、しばらく黙っていたが、やがて口を開いた。
「一つお尋ねしますが、その髪は染めていらっしゃるのですか?」
するとブロンドは誇らしげに答えた。
「いいえ、私は生まれながらのブロンドですのよ!」
その答えを聞いた医者は、カルテに書き込みながら言った。
「人差し指の骨折ですね」

⏰:11/05/01 23:01 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#471 [ありすがわ]
その弁護士はちょっと飲みすぎたようだった。
車を運転して家に帰るとき、軽くオカマを掘ってしまった。
弁護士は車を降り、前の車の運転手をまるめこみにかかった
「おい、あんたツイてねーな。俺は弁護士だ」
運転手「ツイてねえのはおまえさんのほうだ。俺は裁判官だ」

⏰:11/05/01 23:02 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#472 [ありすがわ]
ジャックの職業は曲芸師だ。
ある日、スピードをオーバーして走っているところを
パトカーに見つかってしまい、路上で警官から注意を受けた。
警官が車のトランクをあけると、ナイフや縄などがあったので
犯罪者ではないかと疑いをかけられた。
「私は危ない人物ではありません。これは曲芸に使うんです。」
「じゃあ、なにか証拠を見せてみろ。」
ジャックは口にから火を噴いてみせた。
そこに通りかかった男がいた
「うわ、最近の警察はああやって飲酒運転をみつけるのか。」

⏰:11/05/01 23:10 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#473 [ありすがわ]
質より量!!
これにて終了!!

⏰:11/05/01 23:12 📱:PC 🆔:lzi7cW1o


#474 [ありすがわ◆ALICE.eeMw]
>>452-472

⏰:11/05/01 23:25 📱:SH05B 🆔:fFb5IUjs


#475 [七氏]
464
がわかりません

⏰:11/05/02 04:38 📱:DM003SH 🆔:tx1Dc.Uk


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