>>54
昔あった違う事件の栃木の女の子と勘違いしてるんじゃない？

うわ…まじで怖いわこの事件

やっぱり見つかってないですか

>>54
これ？
www.google.co.jp/..

ゆきさんについて

ゆき かわいそう かわいそう
お母もかわいそう お父もかわいそう
こんなことしたのは 富田の股割れ と思います
股割れは富田で生まれて学校を出て
春画(?)のおもての反対のパーラポウ(?)に勤めた
いつの日か世帯(家族?)を持ち、何年かして裏口に立つようになった
今は警察署(?)の近くで四つ足(?)を操っている
次に
鈴鹿家(?)のケ(家?)を蹴落して、荷の向こう側の所
殺め(?)あやめ(?)いっぱいの部屋でコーヒーを飲みながら、諭吉を握らせた、握ったのはあさやん(?)と思う。
昼間から ホテルに入って股を大きく割って家の裏口を忘れてしがみついた。もう股割れは人を越えて一匹のメスになっていた。
感激の余りあさやんの言うとおりに動いた。

【2枚目】
それが大きな事件とは知らずに、又
カムチャッカ(半島?)のはくせつの冷たさに知らずに、結果はハ
ゆきをはっかん地獄に落としたのである
もう春、三回迎えたことになる
境(?)堺(?)の薬屋居たところではないかと思う
ダッタン海キョウをテフ(?)が越えた、こんな平和希求とは違う
ゆきの母がか弱い羽をバタバタヒラヒラさせて我が子を探して、広いダッタンの海を渡っているのである
股割れは平気なそぶり
時には駅の看板に眼を流すこともある、一片の良心がある、罪悪を感じるに違いない
それを忘れたいために股を割ってくれるオスを探し続ける毎日。
【3枚目】
股割れは誰か、それは富田で生まれたことは間違いない
気長に、遠回しに観察すること
事件が大きいので、決して
急ぐではないと思う。
八つ裂きにもしてやりたい
股割れだ。ゆきがかわいそう
我が股を割る時は命がけ
これが人だ　この時が女の一番尊い時だ

過去にもあるからかかなくていい

テフって多分蝶だよ

ダッタン海キョウをテフ(?)が越えた、こんな平和希求とは違う
【ダッタン海峡を蝶が越えた(自由を求めて越えたが?)、こんな平和求めていたのとは違う】
蝶＝ゆきちゃん?

ゆきの母がか弱い羽をバタバタヒラヒラさせて我が子を探して、広いダッタンの海を渡っているのである
【蝶であるゆきちゃんの母親が羽をバタバタさせて我が子を探している間、ゆきちゃんは広い海を渡っているのである】

股割れは平気なそぶり
時には駅の看板に眼を流すこともある、一片の良心がある、罪悪を感じるに違いない
それを忘れたいために股を割ってくれるオスを探し続ける毎日。
【ゆきちゃんを売った犯人は平気なそぶりだが、時には罪悪感を感じてるに違いない。それを忘れたいために男を探し続ける毎日】

っていう解釈したけど違うかな？
駅の看板ていうのは意味わからない
海を渡ったんじゃないの？

>>66
あなたが解説しなくても過去ＵＲＬに解説載ってるから