この世界は

実はビー玉のように小さくて。そのビー玉の中に宇宙があり地球があり日本があるんだ。
ビー玉はいくつもあって中身は色々で、とっても大きな人がそのビー玉を集めている。

こんなんだったら怖い

このスレめっちゃ共感。

この星は細胞のように小さくてその中で切磋琢磨生きてる。
所詮、大きい視野で見れば人間の一生などほんと一瞬。

チリのように小さいものが束になり大きいものになる。

大きいものになれば大きいもの同士が集まりさらにでかいものになる。

やがて月、地球、太陽のようになり、その宇宙はまた細胞のように小さい世界で…

この繰り返しがこの世なんじゃないかな？

本当は違う世界から見たら人間なんて本当は微生物のようなもので､その違う世界からは見えることもないような生き物が自分たちなのかもって思よね｡

池の中に住んでる微生物は､まさかこの世に人間という生き物がいるなんて想像もしていないだろうし｡

そんな感じ｡

>>10そこまで言うなら｢あり得ないと言える根拠｣を出して下さい

全ての可能性を０にして、やっと｢あり得ないと言える根拠｣が証明出来るわけですよ？
それがあなたに出来ますか？

だから現時点ではみんなの考えは正解でも間違いでもないと思います。

脳細胞と宇宙って似てるらしいね

>>1
それ映画名前忘れたけど
映画の最後でしょww

うん、宇宙はまた細胞の１部なんじゃなかと思ってる。さらにでかい生き物の体の中にある細胞のほんの１部。なんてちっぽけな私達

火の鳥でそんな話あったような

子供の頃に綺麗なガラス球を見てて思った事。
ガラス球の向こうの景色が湾曲してるのを見てたらふと眼球の中にも水晶体というモノがあると本に書いてあったのを思い出した。

「球体を介して見たものは湾曲して見えるのなら水晶体を介して見たものも本来は湾曲して見えてるのではないか？」
「でも自分の眼球でそう見えないのは脳が処理した形。つまり識別判別をしやすくする為に簡略化されたモノではないのか？」
「本来我々が見ているモノは実はもっと歪で異様な形をしているのでは？」みたいな事を考えてた。

そして違法薬物等の幻覚症状は薬の影響で脳が正常に機能しなくなった為にこれまでのような視覚コントロールが効かなくなった状態なのでは？とか考えてた。