>>22はないちもんめも一応裏話がある。
昔は遊郭を"花街"と言い、そこの代金は"花代"と言われた。
つまり"はな(花)"はお金が無くて一売られて行く娘と言われてるが。
"勝って嬉しい花一匁"=人買い側的には買って嬉しい、女の子がたったの一文で買えた。
"負けて悔しい花一匁"=まける→値切られて悔しい、娘がたったの一文で買われた
"あの子が欲しい"=人買いが指さす
"あの子じゃわからん"=うちは子沢山だからどの娘?
"相談しよう、そうしよう"=人買いがどの娘を買うか考える
"●●ちゃんが欲しい!"=人買いが娘を指名する。
"隣のおばさんちょっと来ておくれ"=家族にも見放され誰か助けてと娘が泣き叫ぶ様子。
"鬼がいるから行かれない・お釜底抜け行かれない・お布団ボロボロ行かれない・"=誰も人助けをする余裕などない見て見ぬふり。
という感じに。
民謡にもなるくらいだから昔からしたらこんな光景も日常的だったのかもね。