天理教ってどうなの？

ばあちゃんが天理教だった。そのばあちゃんが倒れた時に天理教の人達は見て見ぬフリ。
あれ程天理教を崇めていた婆ちゃんに、お見舞いや体を心配する様子もなく、電話の１本もしない天理教の人達が酷いと思った。
両親、叔母さんブチ切れ、天理教を辞めた。
でも天理教はみんなそうとは限らないけどね。何教でも人間出来てなきゃ終わり…まぁ、もう天理教は信用しないけど。
天理の寺の近くの商店街はちょっとTRICK(映画)を思い浮かべてしまう雰囲気があったな。笑

違う店舗の副店長だけど、応援に行った時びっくりした。優し過ぎるし､健気。
他人が幸せなら自分はどうなってもいいって感じ。

後から天理教だと聞いて、宗教ってすごいなと思った。同時に過労死しないか心配になった。

天理教は人に尽くして得を頂くと言う考え

させて「頂く」

「ひのきしん」
ひのきしんとは、日々のご守護に感謝し、親神様、教祖（おや）にお守り頂いてる喜びを行動に表すこと、人に喜んでもらうことをすること。例えば教室や職場を綺麗にする、通学や通勤途中で困ってる人がいたら手助けするなど日々の心遣い、一人一人が毎日の生活の中で何らか心掛けているのが天理教信徒。