お前みたいな、ﾈﾄｵﾀの奴ｲﾗｲﾗするけんいらんったい。
標準語て俺福岡やけんしゃあなかろうが

質問に答えろ

まぁ釈迦も元は実在するんだし違和感は感じまくるけど人間崇めてもいんじゃね？2000年後には釈迦と並んでるかもよ？ｗｗｗ

創価自体は他の宗教(カトリックであれ浄土宗などの仏教を含め)を否定も『〜なんてあかん』とかはしていません。

ただ一人ひとり価値観や考え方が違うように、学会員の中には『神社に行ったらあかん』などと言う人や家庭もあるようですね。

私自身、学会員ですが子どもの頃ふつうに神社で遊んだりもしましたし、外国の友人も多いので他の宗教の友人もたくさんいます。

また、身近に学会をやめた友人もいて遊んだときに話しを聞いて、子供の頃『神社である祭りなんやろ。そんなん行ったらあかん』と親に行かせてもらえなかったりしたそうです。
そのために『学会なんていらんわ』と言っていました。

この話しを聞いて、その友人の家庭はそういう考え方なんだと驚き、同時にそんな考え方する人もいるのだと初めて知りました。



宗教をするも･しないも個人の自由。

宗教をしているから悪い･していないから良い。と言うことではないですよね？

食べ物の好みや好き嫌いがあるように、宗教にも合う･合わないがあるんじゃないでしょうか？



あと、創価は神を拝めているのではないですよ。

>>30さん
では創価は何を拝んでいるんですか？ご本尊様てなに？

>>31さん
なんて言ったらいいんだろう。適当なことも言えないので、時間いただけますか？

>>30
ｷﾐ､創価学会なの？

私自身もまだまだ知らないことも多々ありまして、説明が分かりにくいこともあると思いますがご了承ください。

『ご本尊』というのは『自分自身の生命-いのち-の鏡』みたいなものです。

つまり、神様を拝めるのではなく、『自分自身の生命-いのち-』つまり『境界(きょうがい)』『宿業(しゅくごう)』を転換していくために信心をしていくと言うことだと思います。

そして、創価学会と日蓮正宗との大きなちがいを分かりやすく言えば『日蓮正宗は私利私欲のための金儲け･有りもしないことをでっち上げるほら吹き』というところですかね。

補足として、年末にあるお金のことなのですが『公布資金(こうふしきん)』といいます。

これは決して義務でも強制でもありません。

どちらかというと『募金』みたいなものです。

お金を多く出したからといって『幸せになれる』なども、いっさい謡っていません。

この資金は、学会の会館を建てるためや会館の維持費、そして地震などの災害時に救援物資を送ったりの資金などに使われています。

なので、決して先生個人の資産になっているのではなく、創価学会としての『みんなのお金』なのです。

長々と失礼致しました。

続けて失礼します。

>>33さん
はい、そうですよ。

創価が来たぞ！逃げろ〜
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七氏みたいな奴がおるけん、日本はダメになるっちゃん