本当にあった怖い話
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#156 [獅◆/Shi.H/BwM]
水先案内
戦争を体験したあるおばあさんTさんの話
彼女がまだ若かった戦時中の話である。その頃近くの小学校の校庭には防空壕があった。空襲があるとそこに逃げ込んでいた。
ある日のことである。突如サイレンが鳴り響き、空襲を知らせた。そしてTさんやその近所人達はその小学校の防空壕に急いで逃げ込んだという。
防空壕の中で恐怖に震えながら空襲が終わるのを待った。それからしばらくして、息苦しい防空壕から外に出てみると、隣の防空壕から炎が上がっているではないか。
隣の防空壕には焼夷弾が投げ込まれていたのだ。中の人は焼死、しかも全員近所の知り合いの人たちであった。
一歩間違えば命は無かった。そう思うと寒気がしたという。
その夜、Tさんは小学校の近くの天○教の教団施設に葬儀に参加するために出向いた。Tさんも含め、この付近の住民・今日隣の防空壕で亡くなった方もその教団の信者だったのだ。
そして施設に着き中に入ろうとしたとき、白装束を着た人達の行列が教団施設の中に入って行くのが見える。
Tさんはそれを黙って見ていたのだが、施設に入って行く人々の顔を見たとき恐怖を感じた。
よく見たらその集団は今日死んだ近所の人達ではないか!隣の防空壕に入っていて、焼死した人たちだ。
しかし全員が亡くなった知り合いの方々ではない。教団施設の入口には見知らぬ人がいた。
その人がどのような人だったかは記憶に無いが、先導役のようなことをしていたという。
「さあ、こちらにどうぞ」
と言って白装束の集団を教団施設の中に導いている
「さあ、こちらです」
そしてぞろぞろとその教団施設に入っていった
Tさんはそれを呆然と見ていたという
:10/01/28 23:56
:PC
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#157 [獅◆/Shi.H/BwM]
(祟) 夢の中のじいさん
千葉に住むY君が体験した話
Y君と先輩三人の四人は車で心霊スポットとして有名な千葉県内の神社に行った。Y君は怖いところやそう言う話が苦手で、あまり乗り気ではなかった。
神社に着くと車を運転する先輩は罰あたりにも車に乗ったまま鳥居をくぐり、境内を車で走り回ったという。そしてひと通り騒いだり暴れたりした。
結局幽霊などは出ず、期待はずれ。その日は何事も無く無事スッポト巡りは終わったという
しばらくして。Y君に一緒に神社に行った先輩から電話があった。運転していた先輩である。
先輩はかなりビッビッている。Y君「なにがあったんですか?」
そして何があったのかをY君に話してくれた。
先輩いわく「夢に仙人みたいなおじいさんが出てきて、そいつに首を絞められるという夢を見たんだ
そして朝起きたら携帯の充電器のコードが首に巻きついていた」という
その先輩に後日会ったら首にコードのあとが生生しく残っていたという
そして神社に行ったもう一人の先輩も同じ夢を見て、同じ目に合ったという 。やはり携帯のコードが首に巻きついている。
Y君ともう一人の先輩にもなにか起こるのでは?と怖くなった
しかし畏怖の念を持ったためだろう?もう懲りただろうと仙人は思ったのか、二人にはなにもなかったという。この体験からY君は心霊スポットでのやんちゃはしないようにしたと言う。
:10/01/28 23:57
:PC
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#158 [獅◆/Shi.H/BwM]
母の怒り
Sさんが中学生のとき夜自分の部屋で寝ていると突然母親が入って来て
Sさんの頭をひっぱたいた
そして「動物をいじめるんじゃないよ!」と怒鳴って出ていった
Sさんは確かに昼間に犬をイジメていたのだ
それがどうやら母にばれたらしい
翌朝母に犬をいじめたことを謝った、しかし母は「なに言ってるの?」と一蹴
母は昨日の夜のことを覚えていなかったという
:10/01/28 23:58
:PC
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#159 [獅◆/Shi.H/BwM]
赤い家
Tさんの話
函館のある山の中腹に赤い家がある
それもきれいに赤いのではなく、ペンキで汚く塗られた赤だという
そこには精神がヤバ目の男が住んでいて
車でそこに行き、クラクションを鳴らすと赤い家から男が斧を持って出てきて襲いかかって来るという
赤い家への道は山道なので道幅狭く1台しか車が通れない
Tは友達と2台の車でそこに行って
クラクションを鳴らし男を呼び出した
すると男は噂通りに斧を持って登場
赤い家に近い方の車は後ろの車が出るまで逃げることが出来ない
Tが乗っている後ろの車はイジワルをして車を発進せず男が前の車に斧を振りおろすギリギリでようやく車を発進
間一髪で逃れた
:10/01/28 23:58
:PC
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#160 [獅◆/Shi.H/BwM]
小人
「呼び出し」のSさんの友人の話
旭川に住むその人は子供のときに不思議な体験をしている。
昼間公園で遊んでいるときにイタズラでそこに設置されてあった石碑に小便をかけたという。何の石碑かは覚えていないというが、このいたずらのせいで不思議な体験をすることになるとは夢にも思わなかった。
その晩である、寝ていたときふと目が覚めた。そして何かの気配を感じ、枕もとを見たら驚いた。
自分の枕もとに小人がいて輪になって踊っているではないか・・・ 小人たちは皆変な衣装を着て踊っている
しばらくそれを黙って見ていた
そしてだんだん意識が遠のき、気づいたら朝だったという
「なんだ夢だったのか」
ちょと怖かったので安心した。
そして何気なくふと部屋の窓を見たら夜に見た小人が通るくらいの幅だけ窓が開いていたという
「夢ではなかった」
:10/01/28 23:59
:PC
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#161 [獅◆/Shi.H/BwM]
緑の玉
Tさんの兄は子供の頃変なものを見ていたという
人の頭の上に野球のボール大の緑色の球が浮かんでいるのが見えていてそれが普通だと思っていた
それでモノ心ついた頃に母に「あれはなに?」と聞いていたという
それからしばらくして緑の球が見えなくなったという
:10/01/29 00:00
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#162 [獅◆/Shi.H/BwM]
アジの開き
神奈川に住むKさんの話
Kさんは霊感が強いらしくよくその類のものをよく見るという
そのKさんが家族で海に釣りに行った。そのときの釣りは大漁でアジがたくさん釣れた
その日の夕食にはアジ料理がテーブルに並んだと言う
そしてその晩、トイレに起きたKさんは居間を通るとなにかの気配が感じる
「いったい何がいるのか?」と目を凝らすと何かが暗闇に浮いている
よーく、見てみた
それは今日釣ったと思われるアジの開きだったという
その日はちょうどお盆だった
:10/01/29 00:00
:PC
:Equb08PM
#163 [獅◆/Shi.H/BwM]
黒い鳥居
明○大学の生○キャンパスの鳥居は黒いらしい。
OB曰く、赤い鳥居は幽霊を呼び易いから黒く塗り変えたそうです
以前は怪異が頻発し幽霊話が多かったための対策という噂です
:10/01/29 00:00
:PC
:Equb08PM
#164 [獅◆/Shi.H/BwM]
ロウソク
千葉県のM君の体験
M君のおじいさんが亡くなって、その通夜でのことである。
最初に異変に気づいたのはM君の妹である
寝ているおじいさんに話掛けると供えてあるロウソクの炎が
「ボッ!」
勢いが強くなるという
それも片方だけで、かなりの高さまで火柱が上がる
それを聞いてM君もおじいさんに話掛けてみる。すると・・・
「ボッ!」
本当に炎の勢いが強くなる
それもかなりの高さだ
しばらくすると話かけても炎が反応しなくなったが
M君いわくそこにおじいさんがいたと感じたという
:10/01/29 00:00
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:Equb08PM
#165 [獅◆/Shi.H/BwM]
自衛隊のロッカー
T君は陸上自衛隊に勤務する若者である
そのT君が勤務する基地のロッカールームには幽霊が出ると言う
そのことは仲間内では常識らしい
大掃除のときにT君たちは掃除するためにロッカーを動かすことになった
ロッカーを動かしてみてT君達はびっびた
ロッカーの裏には御札がびっしりと貼ってあったという
普段からこの御札だらけのロッカーを使っていると思うと気味が悪くなった
そして幽霊が未だ出ているとなると御札の効果が出ていないらしい
:10/01/29 00:01
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:Equb08PM
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