死んでしまった人との最後のコミュニケーション
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#44 [天使と悪魔]
私が小学校低学年のときです。
私の町は、小さく人口も多くありません。
道路もあまりなく、真昼でも車が数えるほどしか通っていません。
私の仲がよかった〇〇は生まれながらに頭に障害を抱えていて普通の生徒としてあつかわれなかったのです。
学校が、終わった後にいつも〇〇と遊んでいる私は、〇〇との時間がたまらなく楽しかったのです。
しかし、周りの友達はほかの人とは違う〇〇とはあまり親しくしてなかったのです。

そんなある日、学校が終わった私は、〇〇を家に始めて呼ぶことにしたのです。
もちろん返事はOKでお姉ちゃんと一緒というのが条件でした。
家に帰り〇〇がくるのを待っていると電話がなり後で母が電話しているのがわかりました。
後で泣く声がするので見てみると、母が電話をしながら泣いていました。

私はなぜ泣いているのかと聞くと母は私を強く抱きしめ「〇〇くんとお姉ちゃんがさっき車にはねられて亡くなったんや…」
それから翌日その事故現場に花を持って行きました。
小さい私は死の意味が理解出来ずただ立っているだけでした。
その事故現場は一番車通りが少ない道路だったのです。

ながながとすみません…

⏰:09/12/03 03:55 📱:825SH 🆔:QpjZCW3o


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