死んでしまった人との最後のコミュニケーション
最新 最初 全 
#24 [七氏]
私もこの間おじいちゃんが亡くなりました。
倒れる前日に、何故か私は「あ、会わなきゃ」と思ったのを覚えています。
本当に、いつも通りでした。だけど何故か「何かしてあげなくちゃいけない」と思ったんです。
小学生の妹も、裁縫箱を出してきて、いきなりおじいちゃんの携帯入れを作りました。
低学年ですから、針で少し怪我をしながら、慣れない手つきで一生懸命に縫っていました。
雑な縫い方で、糸もたくさん出ていて、綺麗とは言えないものでしたが、「明日おじいちゃんに渡そうね」と言ったその日に脳出血で倒れました。
その日の夜ご飯は、おじいちゃんが一番好きだった混ぜご飯でした。
いつもは別々に寝るのに、その日だけおじいちゃんがおばあちゃんに「一緒に寝ようか」と言ったらしいです。
お葬式にきた親戚や友人は、みんな「こないだ電話があったのに…」と言っていました。
亡くなる前に、何故か用もないのにみんなに電話があったそうです。
そして、おじいちゃんの仕事である金魚鉢の掃除と、自転車のパンク修理と、おじいちゃんの部屋の掃除、すべてを倒れる前日に済ませて逝ってしまいました。
今思うと、とても不思議な気がします。
長々とごめんなさい。
最後までおちゃらけていたおじいちゃん、大好きだったよ
:09/11/17 17:31
:D705i
:MoCo0taA
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194