ぞっ‥とする怖い話

窓を見ると、ガラスに顔と手を張りつかせて中を覗きこんでる男がいる
ふと思い出す、その男は普通の人より顔がデカい。プールで覗いてた男だと
恐怖心と戦いながらも、目が反らせずにいた
その男の顔は青紫のような色をしており、顔はデカいんではなく、パンパンに腫れあがっていたこと、顔は余り原型を留めておらず、崩れかかっていたこと、髪もびちゃびちゃに濡れていたこと
あまりの恐怖にそこからあまり記憶にないとか

>>560-564
なんかあんまり怖くないし、駄文だし長くなったから続きはやめるｗ

要するに何が言いたかったって言うと、その女の子はあみちゃんであみちゃんは俺が守るって話しや

>>565
こえーよｗ
あみちゃん守れよ!ｗ

あみちゃんくれよ

小学生の頃
前の住人が包丁で自殺した家に住んでました。格安で

台所の壁の所で
喉を一突きだったらしいです。
住んでてなんとも無かったのですが
３歳だった弟が
台所から包丁を取り出し
その台所の壁を斬りつけていました。

高校生の頃、確か夜中の2時を回った位に、センズリしてたら窓越しから50代位のおっちゃんが俺をのぞき見していた

私の家はお母さん、お父さんの三人家族だったんですがある日の夕方。薄暗い時間帯のことです。

お母さんは台所で料理をしていて、ふと私は二階をみたら部屋から部屋へ人影が見えたんです。逆光だったから顔が見えなかったんですが、三人家族だったんで、お父さんかな？と思い｢おとーさーん、おとーさーん｣と呼んでいたらお母さんが｢お父さんはまだ仕事よ｣と言ってきました。

だから私は｢二階にお父さんみたもん！｣と言うとお母さんは｢お父さん帰ってきてるの？｣と言いながら二階にあがってったんです。全部の部屋をみても誰もいませんでした。

私が見た人影は誰だったんでしょうか