主人公→電話で友人と事件について話す。
犯人→おそらく主人公宅の屋根裏に隠れ､その電話の内容を一部始終を聞く。

ま､それで犯人が勘づいて逃げようとしたであろう時にその紙を主人公と共に見てしまってビックリみたいな感じかな？

間違ってたらすまそｗｗｗ

あるサイトで読んだ話｡

その日は雨が降っていた｡
男４人ぐらいで心霊スポットのトンネルに向かった｡
往復しても何もなかったが友人がもっと往復しようと言った｡
仕方なく何往復かして走っているとボンネットを叩く雨の音が強くなってきた｡

その時ある友人が｢早くここを出よう｣と言った｡
特に何も起きないし飽きたんだと思った｡
しかし明らかに友人の声が怯えていて体も震えている｡
一旦出口まで戻り車をとめ友人に聞く｡
｢お前何か見たのか?｣
友人は｢早く出てくれ!｣と言うだけだ｡
そして車を走らせファミレスに寄った｡
友人はまだ震えている｡
｢何があったか言ってくれよ｣
そう聞くと友人は
｢聞こえなかったのか?あの音が｡｣
｢聞こえるも何も雨の音がうるさかったしなぁ…｣
｢それだよ!!｣
｢何がだよ!ちゃんと言えよ!｣
｢俺達はトンネルにいたんだろ!なのに何で車に雨が当たるんだよ!!｣

276 リアルにぞっとする

怖すぎる
ingu.mslog.jp/..

>>284
センデンオツ老け顔ばばあ17に見えんな

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>>286-288
初心者板逝け

失敗しすぎワロタ