ぞっ‥とする怖い話
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#8 [七氏]
寒い夜駅から急いで家に帰った。
自分の部屋へ入ろうと扉を半分開いたとき何かいつもと違う雰囲気がしていた。怖くて動けない…そっと扉を開いてゆくと暗闇に…白い物体が少しずつ見えてきた。恐る恐る目線を上にもってゆくと…
そこには平均成人女性と同じ大きさの
中山美穂の等身大パネルがこっちを向いて笑っていた…実話
:09/08/24 15:54
:D905i
:HML5QDP2
#9 [七氏]
〈〈2ー8
…ゾッ…………
:09/08/24 17:34
:N904i
:1g/4Xxhg
#10 [(^ω^黒兎◆7wpyMH.o9k]
:09/08/24 18:30
:P905i
:eJPVAINc
#11 [七氏]
真夏の暑い日、コップに注いでおいたミルク味の午後の紅茶を口に含んだら何故かしょっぱい味がした
咄嗟に口に手をあて含んだものを吐いた私は直後顔が真っ青に…
なんと午後の紅茶と一緒に蟻が紛れ込んでいたのだった
:09/08/24 18:37
:SH706ie
:nXn0yCi.
#12 [七氏]
ヤバスヤバス激ヤバス
:09/08/24 18:44
:D905i
:HML5QDP2
#13 [七氏]
友達の家に泊まった時寝てたら犬が布団に入ってきて、何か冷たいと思って電気つけたら潰れたゴキがいた(^-ω-)
:09/08/24 19:35
:831SH
:sSJ9G8Zk
#14 [七氏]
友達の話だけど、学校からチャリで帰宅していた時の話。
季節は夏で、部活がおわってすでに7時位だったらしい。太陽は沈んだ後で空は薄暗くなっていた。
その日はとても疲れていたらしくいつもと違う道で帰ることにした。
その道は森のなかを通るため、もちろん人通りは少ない。街灯もあまりなく、夜は結構な暗さになる。
しかし早く家に帰り、ゆっくりしたいという思いが勝ち、その道を通っていくことにした。
…予想通り、中々の不気味さである。
進んでいくうちに、この道を通った事を少し後悔してきた。しかし戻るわけにもいかないので、歌を歌いながらその道を抜けることにした。
歌いながらも、早く抜けてくれ!と念じていた。
と、先の方に道の終わりを知らせる、街灯が見えてきた。
友達はホッと一息ついて家に帰った。
:09/08/24 22:59
:L01A
:r7UIQI.M
#15 [七氏]
:09/08/25 00:26
:F906i
:D7Apa.eM
#16 [七氏]
:09/08/25 00:35
:L01A
:0w9jIfSU
#17 [あ]
:09/08/25 01:41
:W62SH
:b6cpCEao
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