友達四人で心霊スポットに行ったんだ。廃墟になった山中のラブホで、昔従業員と客が変死したらしいんだ。
道路から車一台がやっとの細い舗装されてない山道を上った所にあるんだ。
二人は山道の入口で車を停めてそこに残って、二人で歩いて行ったんだ。
途中で車がこれ以上進めないように道に三体地蔵が刺さってたんだ。埋められてたのかなんだ。
無視して歩いて進んだんだ。
お札とか壁一面いっぱい貼ってあったんだ。でも幽霊とか怖くない二人だったんだ。から鍵の掛かった部屋は蹴破って全部の部屋を回ったんだ。
特に何も起こらなかったんだ。から落ちてたスリッパを持って帰ることにしたんだ。
それで車に戻ったんだ。途中で道の地蔵を蹴飛ばしたら少し転がったんだ。
車に着いたらすぐに発進したんだ。
車に残ってた二人が気味悪がったんだ。からスリッパを走ってる車の窓から道に捨てたんだ。

10分くらい走ったんだ。から助手席に座ってた奴が真っ青な顔で言ったんだ。

「スリッパを拾いに来たんだ。」

>>147

ちょっ･･･アイス噴いた

>>137

ずっと、語尾に｢〜んだ｣
って着けてたのに、蹴って転んだ。｣ ここだけ、どうした!?! ミスった？ 惜しい!!
そして、その｢〜んだ｣という語尾にイラっときたんだ。

聞いた話だからうろ覚えだけど…



学校が終わり､小学生の男の子が帰宅した｡
｢ただいまー｣と男の子が大きい声で言うと､｢はーい｣という声が聞こえた｡

いつもなら｢おかえり｣と言ってくれるのに､なぜ｢はーい｣と返してきたのかと男の子は不思議に思った｡

｢お母さーん！｣と呼ぶと､２階から｢はーい｣と返事が聞こえる｡

母親は２階にいるのだろうと思った男の子は､階段を登り､｢どこー？｣と声を掛けながら母親を探した｡

すると､扉が少し開いたある一室から｢はーい｣と聞こえた｡
この部屋に母親がいると思った男の子は､ドアノブに手を掛けようとした｡


その時､玄関の扉が開き､｢ただいまー｣という母親の声が聞こえた｡
男の子は固まり､目の前の母親がいると思っていた部屋へと目を向けた｡


そこには､扉の隙間から青白い顔を覗かせた女が｢はーい｣と返事をしながらこちらを見て笑っていた｡



長文すみません

>>144
がこえーよｗｗ

　
>>146
ぞくっとしたｗ

　

>>146


ぞくっとしたｗ

>>146
ぞくっとしたｗ

>>92
ｗｗｗｗ