私はある日、仕事で転勤があり引っ越す事になった。 当時私はお金が余りなく引っ越し先は駅も近く無く、周りにもスーパーなどもない安い家賃のボロいアパートだった。私は結構、幽霊とかを信んじちゃうたちで周りに街灯もなく薄暗いそのアパートに不安を感じていた。でもそんなわがままも言ってられず私は不安を感じながらもそのアパートに引っ越した。
そして引っ越しの片付けも終わり少しの間が立たった時、ふと壁を見ると、ビー玉よりも一回り小さい穴があいているのに気付いた。それは隣の部屋に貫通しているので何だか興味があり覗いてみた。 でも見えたのは一面真っ赤な色だけだった。私は最初はなんの不思議も感じず隣の人は赤が好きで赤いポスターなどを貼っているだけだと思っていた。それから何日か覗いたがなんの変わりもなく一面真っ赤だった。

でも良く良く考えて見るとその貫通してる穴の先はアパートの設計だとお風呂場なのだ。だからポスターもなにも貼っているはずがない。 私はビビりなので深く考え少しビビってしまっていた。それからも何日か恐る恐る覗いてみても、、相変わらず真っ赤なまま。｢お風呂場が真っ赤なんて、考えられない!｣

私は怖くなりアパートの大家さんの所へ行き
｢隣の人はどんな人なんですか?｣
と聞いた。すると...
｢あぁ、その人なら30歳後半の普通の男の人だよ。｣
その事を聞いた時、私の考え過ぎだと思い少しほっとした。だが、、帰ろうとした時に.....





｢あ、そうだ｡　でもその人何年も前に病気で両目が真っ赤になっちゃったんだってさ｡
.......

………

かなや

>>92
ごめんｗ笑ったｗｗｗ

高校生のときの話し

ある日私は、霊感があるって有名だったＡ子と一緒に廊下を歩いてた。
Ａ子は悪い子じゃないんだけど、たまに一人で話してたりするから周りから気持ち悪がられてた。

ある実習授業に向かう途中、たまたまＡ子と一緒になったので二人で歩いていた。私たちの前には赴任してきたばかりのおじさんの先生が歩いていた。

その先生を見るなりＡ子が
「〇〇先生の背中に赤い塊が見える」
って言い出した。実際Ａ子から霊的な話しを聞いたのは初めてだったので「あぁ、こういうことか…」ってちょっと納得したぐらいであまり気にも止めなかった

>>103 続き
それから丁度一年ぐらいたったある日、明るくて、クラスでもみんなから好かれてるＢ子と廊下を歩いていた。
その時も前にはあの先生が歩いていた。

他愛のない話しをしているとＢ子が、

「あの先生…赴任してきたときから思ってたけど、背中に赤いジャージを来た女の子がしがみついてるよね」って


１年前のＡ子の話しを思い出して、少しゾッとした

地元で男児行方不明事件があり、約１ヶ月捜索したが見つからず打ち切りになった。捜索に関わっていた俺と友人は電話で話をしていた。

俺「ってかさ、どこ行ったんだろな？連れて行かれたのかな？」

友「それは無いな。」

俺「何故言い切れるんだよ。」

友「だって泣いてる、いや、泣きマネしてる母親の後ろで血だらけで睨んでたもん。」

後日、男児は自宅の庭に埋められているのが見つかった。

南明奈が
やりすぎｺｰｼﾞｰかなんかで
話してた話

彼女の誕生日にファンから沢山のプレゼントをもらいそれを友達と物色している時、一枚のDVDを発見。
なんだろうとワクワクしなが再生してみると、写っていたのはある一室で男がひとりカメラの前に座っていた。『アッキーナ、誕生日おめでとう』の一言をきっかけに男はHAPPY BIRTHDAYの歌を唄い始める。男の特徴は小肥りにロン毛に眼鏡。誰が見てもＡ系と言われる身なり。

友達が『なにこれー！？キモＷ』っと爆笑していると、明らかに南明奈の様子がおかしい。
しまいには泣き出してしまった。友達が心配になり
『どうしたの?』っと聞くと
















『これ私の部屋…』




普通に見ていれば気づかないが
よくみると後ろのベッドに
眠っている南明奈の姿があったという。

>>105こえーよ（涙）

こええええええええおｗｗｗｗ