なんか雑談
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#705 [観客さん]
日本語が下手ですが、聞いてください。


昔、お友達(Aちゃん)と自転車に乗って遊んでいました。

その時、たまたま線路の前を通りかかりました。すると、Aちゃんが 『ここの線路人身事故多いんだよ。』と、こんな話をしてきました。私は ふ〜ん って感じで聞いていたのですが、線路を通りすぎてから、何分後かに、私の携帯が鳴りました。誰からかな?と思い、名前をみるとAちゃんから掛かってきています。でも、Aちゃんの携帯は、びくとましていません。携帯は、なかなか鳴り止まなくて、私から電話を切りました。

これって、なんなんでしょう?!
あの時、もし電話にでていたら・・・とおもうと、なんか ゾッ とします、、

私は 少し 霊感があるかもです・・・


長々すいませんでした!
2

⏰:11/02/21 15:36 📱:P08A3 🆔:0bqRvjis


#706 [七氏]
本当にに日本語下手じゃないかw

つまりAちゃんは携帯に触れていないのに、Aちゃんからの着信がきたってこと?

⏰:11/02/21 17:16 📱:830SH 🆔:1FpZWADA


#707 [七氏]
本当にに×

本当に〇


自分も日本語下手だったの忘れてたm(._.)m

⏰:11/02/21 17:17 📱:830SH 🆔:1FpZWADA


#708 [観客さん]
日本語下手ですいませんwww

はい。
Aちゃんは まったく 携帯に触れていませんでした。
ちなみに私に電話した痕跡さえ、ありませんでした。

⏰:11/02/21 20:11 📱:P08A3 🆔:0bqRvjis


#709 [七氏]
自分の友達にも似たような経験した子いるよ。
出るって噂もある結構広い公園で、夜中に男女数人で鬼ごっこしてたらしい。
ほとんどの子はすぐ見つかったんだけど、女の子2人が見つからなくて、携帯に電話してみることにしたんだと。そしたら向こう側に渡る小さなつり橋から携帯の鳴る音が聞こえたから、皆でつり橋の方に走ってたら、後ろの方から「おーぃ!!」って声がして振り返ったら、さっきまで皆がいた付近のベンチにその2人が座ってて、「私達ずっとここにいたのに、皆なんで気付かないの?(笑」て笑ってたって。
「え?でもさっき電話したら向こう側で着信鳴ってたし…」って言ったら、「え?電話した?かかって来てないけど」って携帯の着信履歴を見せて来たらしい。確かに着信の履歴はなかった。だけどかけた側にはちゃんとその子にかけた履歴が残ってたんだって。
その時は怖っ!!ってなってすぐ帰ったらしいんだけど、よく考えたら女の子にかけた時に聞こえた着信の音は「プルルルル…」だったんだって。当然その子の着信音は着うただったし、プルルルルはあり得ない!!って気付いて更に怖くなったってさ。
書いてて自分も怖くなって来た…しばらくトイレ行けない(T_T)

⏰:11/02/21 22:58 📱:F02C 🆔:sNVEYM1U


#710 [観客さん]
わあぁあ・・・

ほんとにこわい。

⏰:11/02/21 23:19 📱:P08A3 🆔:0bqRvjis


#711 [てつまー母]
こっわ こっっわ

⏰:11/02/22 00:54 📱:940SH 🆔:h0/sDuuA


#712 [七氏]
わぁお…ホントにあるんだねぇ
絶対出ちゃだめだよねぇ

⏰:11/02/22 06:34 📱:830SH 🆔:AOel/pAc


#713 [七氏]
俺も先月に体験した話書くわ
両親が急な転勤で年末に他県に引越しちまったんだ、俺はツレとも離れたくなかったし、そろそろ親元から自立したかったんで地元に残ったんだ。

でも急な話だったから貯金もあんまなくて、とりあえず安いボロ物件を借りて独り暮らしを始めたんだ。

仕事場までは電車通勤で最寄りの駅まで徒歩15分、まぁ家賃安いからしかたねぇんだけど次の給料入っての買い物リストに中古の自転車は入れていた。

その日は残業をこなし電車に乗って、その駅に着いたのが夜の10時をまわってた。
「あぁ、帰って色々して寝るの日付変わるなぁ」なんて考えながら重い足取りで家を目指してたんだ。

駅から五分歩いたくらいから古い木造の家が立ち並ぶ住宅地に入っていくわけだが、人は見かけないんだが、何か見られてるような気がする事に、夜歩くようになってから気付いた。

視線を気にしながら住宅地を更に五分程あるいた時に後ろの方から物音がした。

内心ビビリながら振り向くとタバコを吸いながら自転車をこいでるヤツが近付いてきた
俺は暗い夜道に人に会ったことを喜びつつも「自転車いいなぁ」なんて思ってた。

続きます

⏰:11/02/22 08:59 📱:S001 🆔:UQimBIMo


#714 [七氏]
だがその自転車の男は、俺を抜かす瞬間に俺を大袈裟にかわし、俺を睨みながら『チッ』っと舌打ちをした。

そこまで狭くない道幅だったので俺はイラッとしながらその男の背中を見送った。

するとその男は300メートル程先にある路地を左折した。
その直後に『ガシャン!』『ア゛ア゙』っと自転車が倒れ男が声を上げた。

俺は「ざまぁ」とか思いながらゆっくりとそのT字路まで歩いた。

ニヤニヤしながら横目でその男を見ながら通り過ぎるはずが、俺は足を止めてしまった。

男は倒れた自転車の横で尻餅をつき動かない。

俺は迷ったムカつく男を放置して家に帰るかどうかを
とりあえず大丈夫か声をかけてみた
男は動かない
少し近づいてまた尋ねる
『大丈夫ですか?』
それでも男は微動だにしない
俺は男の横にしゃがみ、肩を軽く揺すりながら『大丈夫ですか?』と言った時に、男が震えていることを知った

男は尻餅をついた状態で、顔は上の方を見ていて、何か呟いているけど全く聞き取れない

俺は怖くてたまらなかった
男の視線の先には何もないし、何を呟いてるかもさっぱりわからないが、男がこうなった原因が近くにあるんだと思った

ゴメン長いなまだ続くよ

⏰:11/02/22 09:31 📱:S001 🆔:UQimBIMo


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