>>66
そうみたいですね｡｡“作る”という点ではこちらの方が面白そうでしたので書き込みました｡

　ホムンクルス（Homunculus）は、人工生命体の一種とされるもので、ヨーロッパの錬金術師が課題としたものである。また、その人工生命体を生み出す作業を指すこともある。
　パラケルススの記したよく知られる製法は、次のようなものである。
　人間の精液、数種類のハーブ、馬糞をフラスコに入れて密封し、馬糞が発酵する温度を保つ。そのまま四十日経過させると、フラスコの中に人間の形をした透明なものが出現するが、これはまだ実体をもっていない。これを完成させるためには、毎日人の生き血を加えつつ、さらに四十週間、馬の胎内の温度を保って培養する必要がある。
　このような作業を経て完成した人工生命体は、人間の子供を小さくしたような姿をしている。また、生まれながらにしてあらゆる知識を持っているが、生まれたフラスコの外で生きることはできない。

"よく知られる製法"だからなぜ馬糞が使われるのかはわからなかった。すまん。

次に数種類の使われるハーブについて調べて見たが、俺が見る限りどのサイトでも"数種類のハーブ"でまとめられてた。
結局何もわからなかった。

もう少し調べてみる。

馬の体内の温度については、馬は人間より体温が約１度くらい高いらしい。体内は知らんが。まぁ、ホムンクルスを作るには適した温度だってことじゃないか？
答えになってなくてすまん。

>>65〜


優しいな

ありがとう。


人間の血や精液と馬の血や精液ならまだ理解できるが…馬糞は理解し難くて。。。


当時は馬糞が神聖なものだったんだろうか。自分もググってみます。

おもしろいからあげ

ハガレンの人体錬成の材料に馬糞なんかなかったぞ

はぁ？

確かになんで馬糞なのか気になる
人間つくるんだから人糞のじゃないのかね