鳥インフルエンザに関する情報
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#1 [匿名レポーター] 14/11/20 14:15
11月13日、環境省より島根県で採取された、野鳥の糞便から高病原性インフルエンザ(H5N8亜型)ウイルスが検出された。

#2 [匿名レポーター]
都内で初の鳥インフルエンザ検出。
環境省と東京都は17日、江東区内で回収した渡り鳥のホシハジロの死骸1体からA型インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

動物衛生研究所で強毒性の高病原性かどうかを調べている。
発表によると、死骸は13日に都に回収され、遺伝子検査で陽性と判明した。
ホシハジロはカモの一種で、ヨーロッパやシベリア南部で繁殖。
冬になると日本を含むアジアに飛来し、湖や河川で越冬するという。

⏰:14/11/20 14:25 📱:au/SH3J 🆔:0wIJ1rB6


#3 [匿名レポーター]
20日、環境省は、19日に宮城県栗原市の伊豆沼周辺で死んでいるのが発見された野鳥(オオハクチョウ)1体について、遺伝子検査の結果、A型インフルエンザウイルス陽性が確認されたと発表された。

⏰:14/11/20 14:30 📱:au/SH3J 🆔:0wIJ1rB6


#4 [匿名レポーター]
環境省は21日、千葉県長柄町で見つかった渡り鳥の糞から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたと発表した。
国内での野鳥の高病原性インフルエンザ検出は島根県安来市に続き、今期2例目。
環境省は警戒のため、全国的に対応レベルを最高の3に引き上げた。

⏰:14/11/22 09:52 📱:au/SH3J 🆔:y/mtFeGg


#5 [匿名レポーター]
鳥取市で見つかったカモ類の糞から高病原性インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出された。

⏰:14/11/28 08:54 📱:au/SH3J 🆔:wwkNqSWg


#6 [匿名レポーター]
日本最大のツルの越冬地鹿児島県出水市で保護された後に死んだマナヅル1羽から、鳥インフルエンザウイルスが検出されたと鹿児島県が27日発表した。
遺伝子検査で陽性反応が出たといい、高病原性かどうか、詳しく調べている。

⏰:14/11/28 08:59 📱:au/SH3J 🆔:wwkNqSWg


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