ＮＨＫ：ネット同時配信で受信料の個人徴収も−−調査会報告

　ＮＨＫ会長の諮問機関「受信料制度等専門調査会」（座長＝安藤英義・専修大教授）は１２日、報告書をまとめ、松本正之会長に提出した。
放送法で認められていないテレビ番組のインターネットへの同時配信が将来的に必要で、その場合、パソコンなどの通信端末のみの視聴者からも受信料を徴収することが望ましいとしている。
報告書は、ＮＨＫが今秋策定する次期経営計画の検討材料にされる。

　現行の受信料制度は妥当との認識を示す一方、インターネットへの同時配信が実施された場合、世帯単位の徴収方法を変更し、個人単位での徴収を検討するよう提言した。
また、地上波、衛星で別に徴収している受信料も一本化することが望ましいとした。【土屋渓】
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NHKも民営化してスポンサー取ったらどうだ。
緊急時には民放でも結構頑張って放送してる。

今日うちに来た。とりあえず、しつこい。旦那に確認したいって言ってるのに申込書に記入してってあまりにもしつこいから、ちょっと強い口調でこっちが言ったら、申込書置いて帰ってった。

会長が極右

なんで就任会見であんなこと言ったんボケ老人が
森永タクローみたいな顏しやがって

聞かれたからだろ

これから仕事の準備って言ってるのに話しようとしてきて あなたこれで遅刻したら給料払ってくれるわけ？ってｷﾚて言ったら来なくなった。

橋下の件で学習できただろうに

居留守でおけ

今年からNHKは官邸の広報係になったんでしょ

ＮＨＫが千葉・松戸市在住の男性（６６）に対して受信料約１８万円の支払いを求めた裁判で「完敗」したのである。
判決が出たのは１５日の松戸簡裁（江上宗晴裁判官）。裁判で、ＮＨＫ側は２００３年３月に男性が受信契約を結んだにもかかわらず、受信料を支払っていないと主張。これに対し、男性側は契約締結そのものを否定していた。
江上裁判官は判決で、受信契約書に記載された署名と（裁判の）宣誓書に記載された男性の字体が一致せず、男性の妻とも筆跡が異なると認定。
「受信契約を締結したものとは認められない」として、「放送受信料の支払い請求は理由がない」と結論付けたのだ。
契約書がなければ支払う必要ナシということらしい。不払いが続出すれば、ＮＨＫの経営に打撃を与えるのは必至だ。