>>806それだとGだから
コードが違うよ
>>801のコードはCだから
それとパワーコードをローコードに置き換えるアドバイスは 間違いではないけど
>>801のようなコードは簡単だし ミュートの基本だから初心者には ミュートの仕方を教えて上げたほうがいいよ
>>801のようにコードは6弦や1,2弦の音は押さえかたで鳴らないからね
5弦の3フレットを人差し指で押さえた時に 押さえてる人差し指の先が6弦に当たるようにすると 6弦はミュートされて鳴らない
1,2弦は人差し指の付け根が軽く当たってるように弦に触れていればミュートできてるから鳴らない
全部の弦を鳴らしてみて6弦と1,2弦の音がミュートされて鳴らなければOK
右手はミュートしている弦も含めて弾けばいいからね
左手のミュートをせずに5,4,3弦だけ弾こうとしたら元気よく弾けないはずだから アクセントつけたりもしにくい
>>801の写メのようなコードはとても良く使うコードなので 人差し指で5弦を押さえたら先端を少し出して6弦に触れる左手ミュートはマスターしないとダメだよ
訂正…
>>806の書いてるコードはCだね 開放弦とあったのでGかと早とちりしてしまった
でも開放弦使うコードはローコードだから
押さえにくいからとパワーコードをローコードに置き換えるのはトーンが変わってしまうし
他の曲で前後のコードがパワーコードで挟まれてる場合などでは
一つだけローコードに置き換えるよりも
パワーコードのミュートのやり方を解説してあげたほうが良いと思う
そのほうが違う曲でも困らないし
基本的な奏法だと思うから練習して身につけたほうが良い
そんなに難しくないしね