だからメタル系ディストーションサウンドが衰退していくにつれグランジオルタナやアンプラグドからのブルース アコギのソロギターなどが来て

それと同時に70年代の大御所バンドが相次いで復活を果たすのもこの時期の傾向だよ
ツェッペリンというかカバデールペイジからプラントペイジとかも2人揃ってアルバム発表とかも解散後初めてだし

まぁツェッペリンは断続的にブームというか話題は常にあったけどね
ホワイトスネイクやキングダムカムのパクり事件とかだね

クィーンもCMや映画の挿入歌とかでバンバン流れるようになったろ

キッスもオリジナルメンバー揃ってメイクしてアルバム出したし

エアロスミスはちょっと前に復活してたけど映画アルマゲドンで売れただろ
あれが世紀末だから時期的には合うはずだけどな

あの頃は振り返って考えたら大きな流れみたいなのは絶対あったと思うよ

ＤＯＧさん
一度ようつべでみてみます^^

ぷっくるさん
いや〜…世紀末あたりにそんな音楽の変化があったなんて驚きですねぇ^^;;;

煮る花のMTVアンプラグド聞いたけどよかったな

そんなにアレンジされてないけどエレキをアコギに変えるだけで…当然なんだけど…あそこまで雰囲気が変わるんだなって思った

Lightさん
俺の言った曲は多分てか絶対Lightさんの好みではないと思いますけどね(^^;

弾き語りするなら調度いい感じなだけなんで(^-^;

ＥＪとかもいいよ
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俺が好きな曲集めたぞい(笑)
ホワイトスネイク
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モアザンワーズ
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ポールとジョンジーのカリフォルニア
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ザックワイルドのカリフォルニア
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またまたエリックジョンソン
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あとはまた今度ね(笑)

アコースティックギターを縮めてアコギって呼び出したのもアンプラグドの頃からだよ

それ以前はフォークギターのほうが呼び方の通りが良かったからね
フォークっていうジャンルからロックやメタルやブルースや…ってな感じに一気に拡がった感はあるよね

ソロギターでフォークギターじゃ変だしね
ガットギターも一杯発売されたしさ

全部まとめてアコギみたいな流れだよな

ギターもそれまではマーティンのコピーが多かったけど
ギブソンのコピーものも増えたしね
茶色や赤系のサンバーストで撫で肩シルエットやスーパージャンボシルエットだね
Ｊ200やエバリーとか欲しかったもん(笑)

アンプラグド前はマーティンのＤ…ドレッドノートスタイルの一択みたいな感じはあったからね

フィンガーピッキングで爪弾くのに向いた少し音量が小さい000…ﾄﾘﾌﾟﾙｵｰの人気が出てくるんだよ

勿論 ギターが趣味の人はね それ以前から色んなギター使ってたんだけども

初心者用のコピーギターの形や色のバリエーションが増えたんだよ

だからアンプラグドはブームだと思うな

アコースティックギターマガジンがこの頃発刊されたしね

押尾コータローはこの流れに乗ったんじゃないかな(笑)

俺の周りでソロギターはじめるやつ多かったよ

エレキ止めてアコギに転向した先輩多かったなぁ
だって新譜が全然出ないんだもん(笑)

いやー…………昨日五弦スウィープの練習やりすぎてかわからんねんけど
今日指うごかへん（笑）
昨日めっちゃいいかんじやったのになあ……

俺のアコギってフィンガーピッキングが得意なギターだったのか！