空白の時間
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#1 [大好き!匿名]
もしもあの時、貴方に出会っていなければ…。

⏰:14/11/24 12:58 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#2 [大好き!匿名]
高校を無事卒業して、私は調理師になるため、専門学校に通い始めた。

⏰:14/11/24 13:00 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#3 [大好き!匿名]
どうして調理師を目指そうと決めたのかというと、将来的に無くならない仕事だし、料理のできるいい女になりたかったからだ。

⏰:14/11/24 13:02 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#4 [大好き!匿名]
学生生活はそこそこ楽しかった。友だちもそれなりにできて、それなりに遊んだ。

⏰:14/11/24 13:03 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#5 [大好き!匿名]
そして、それなりの生活が2年過ぎて、国家試験にも合格して、私は無事に専門学校も卒業することができた。

⏰:14/11/24 13:05 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#6 [大好き!匿名]
卒業と同時に仕事も始めた。とある施設の調理師として。

⏰:14/11/24 13:07 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#7 [大好き!匿名]
もちろん、辛いことも嫌だと思うこともあった。でも負けず嫌いな私は、私なりに頑張った。

⏰:14/11/24 13:09 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#8 [大好き!匿名]
ある日、彼氏のいない私に姉が男の子を紹介してくれた。その男の子の名前は優(ゆう)

⏰:14/11/24 13:11 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#9 [大好き!匿名]
いろいろとストレスを抱えていた私にとっての優はとてもありがたい存在だった。

⏰:14/11/24 13:12 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#10 [大好き!匿名]
会社での出来事や、私の愚痴を嫌な顔ひとつせずに優しく聞いてくれた。名前の通り優しい人だなと思った。そんな優に私の心はどんどん惹かれていった。

⏰:14/11/24 13:14 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#11 [大好き!匿名]
私の家から優のアパートまでは車で40分くらいの距離だったが、優に会えるなら…。という一心で毎日のように会いに行った。

⏰:14/11/24 13:17 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#12 [大好き!匿名]
そんなある日、「今日、俺ん家くる?」と優が珍しく誘ってくれた。私はもちろん嬉しくて、二つ返事をした。

⏰:14/11/24 13:19 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#13 [大好き!匿名]
DVDでも一緒に観ようって話だったから、飲み物やお菓子を調達しに行った。

⏰:14/11/24 13:20 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#14 [大好き!匿名]
そして、優の部屋にお邪魔することになった。男の子の部屋に入るのが始めてだった私は、ドキドキして仕方がなかった。

⏰:14/11/24 13:23 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#15 [大好き!匿名]
部屋に入った瞬間…。
なんだか優には似合わない可愛らしいピンクのじゅうたんや、小物が目についた。

⏰:14/11/24 13:25 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#16 [大好き!匿名]
最近の男の子たちはピンクが好きな子が多いと感じていた私は、そこまで気にもとめなかった。

⏰:14/11/24 13:27 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#17 [大好き!匿名]
DVDは私の大好きなアイドルが出ている、バスケットボールのドラマだった。

⏰:14/11/24 13:30 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#18 [大好き!匿名]
久しぶりに観たので、私は夢中になってテレビを見つめていた。

⏰:14/11/24 13:31 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#19 [大好き!匿名]
すると優は横になり始めた。
子どものようにも見えて可愛いと思えてきて、私は静かに笑った。

⏰:14/11/24 13:32 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#20 [大好き!匿名]
そして、いつの間にか私も眠ってしまっていた。

⏰:14/11/24 13:33 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#21 [大好き!匿名]
目が覚めると、私の横には優がいた。ビックリした私は動けなくなってしまった。

⏰:14/11/24 13:34 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#22 [大好き!匿名]
そして、ビックリした反面こんなに近くで優の顔を見られることに幸せを感じた。

⏰:14/11/24 13:35 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#23 [大好き!匿名]
優は可愛らしい寝顔をしていた。そんな顔を眺めていると、優が目を覚ました。

⏰:14/11/24 13:35 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#24 [大好き!匿名]
私は恥ずかしくて顔を隠した。すると優は優しく抱きしめてくれた。

⏰:14/11/24 13:36 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#25 [大好き!匿名]
私は頭が真っ白になった。嬉しくてふわふわした気分になった。

⏰:14/11/24 13:37 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#26 [大好き!匿名]
時間が止まればいいのに…。と初めて感じた。

⏰:14/11/24 13:38 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#27 [大好き!匿名]
そんな日が何日か続いた。でも、優は私に身体を求めて来なかった…。その反面、そんな優が私は好きだった。一緒にいられるだけで幸せだったから…。

⏰:14/11/24 13:40 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#28 [大好き!匿名]
また、何時ものようにDVDを観ていると、優が話しかけてきた。

⏰:14/11/24 13:42 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#29 [大好き!匿名]
「少しだけお金かしてくれない?」

⏰:14/11/24 13:43 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#30 [大好き!匿名]
どうしても困っている感じだったので、私は貸すことにした。

⏰:14/11/24 13:45 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#31 [大好き!匿名]
ちぇっ、ロト6またキャリーオーバーかよ。
優は泣いていた。

⏰:14/11/24 21:01 📱:N906imyu 🆔:☆☆☆


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