都々逸 thread
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#502 [観客さん]
(´・ω・`)本当は好きなくせに
:18/04/05 00:11 :iPhone :xOMUpg1o
#503 [匿名さん]
ドドイツの情報くれ
:18/04/05 00:22 :iPhone :kPyqyOF6
#504 [◆aAFl5eDmys]
ありがとうあとでみてみる
:18/04/05 00:29 :iPhone :8rGHvdwg
#505 [◆aAFl5eDmys]
でた三万ネックレスwww
:18/04/05 00:29 :iPhone :8rGHvdwg
#506 [SCP-〈削除済〉◆pomeVLOlcs]
もうやめて!三万ネックレスの貯金は0よ!
:18/04/05 01:03 :SOL26 :br68qk6M
#507 [SCP-〈削除済〉◆pomeVLOlcs]
「スナフキン…でも…」
ムーミンは恥ずかしそうにうつむきます。
しかしスナフキンは、ムーミンの肩を優しく撫でながら
「おさびしやまの雪が溶けるのを見たことがあるかい?」
ムーミンは思わず
「おさびしやまの雪が?」
そう答えるやいなや、スナフキンの手がムーミンのしっぽを柔らかく撫でました。
「おさ…ッ…ああぁんッ!」
甘美な痺れに、ムーミンは思わず声をあげますが、階下のパパやママのことを思い出して、手を口に当てました。
「ほら、もうこんなになってるじゃないか、ムーミンのおさびしやまが」
スナフキンはくわえた小枝をゆっくりと噛みながら、ムーミンのおさびしやまを指さします。
「す、すなふきん…ちが…や…やあ」
ムーミンは体をよじって逃げようとするのですが、スナフキンの細くて鍛えられた腕につかまれて、逃げることができません。
「ムーミン? おさびしやまの雪を溶かしてみるかい?」
スナフキンがムーミンの目を見つめています。
ムーミンもスナフキンの目を見つめています。
二人の眼の中に、二人だけが映っています。
ムーミン谷に、秋の風が吹いていました。
:18/04/05 03:11 :SOL26 :br68qk6M
#508 [あけみ]
良いなって思ってたのにさ
今春だよ
:18/04/05 06:42 :iPhone :uZG./lT6
#509 [ドドイツ&◆z0u.c7Z57g]
まじヒノキこの野郎
:18/04/05 08:23 :iPhone :am.a4J5A
#510 [ドドイツ&◆z0u.c7Z57g]
コンタクトしてないのに
このザマか
:18/04/05 08:27 :iPhone :am.a4J5A
#511 [ドドイツ&◆z0u.c7Z57g]
てか、
黄砂なのかな
糞PM2.なんちゃらめ
:18/04/05 08:27 :iPhone :am.a4J5A
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