トライ&ゴーは、
人生ゲームなら「ふりだしに戻る」
ドラクエなら「冒険の書が消えました」
マリオなら「台パンリセット」

かっこよく言うと「常に挑戦者」
ブスに言うと「またやってんの？」

少しやり過ぎて休憩のレスw

クリアだけするなら、2〜30分で終わる。
アンロック項目(やりこみ要素)がありすぎるんだよwww

あと1時間は出来る。
速ければ3周。

トイレよし！ドリンクよし！鼻水よし！
いくぞぉー

「曜日」の数え方が良いよね。


数字から離れる。
日、月、火、水、木、金、土。
自然の存在で包まれている事が生活なんですよってこと。

当たり前のように使っている単位なんだけど、上下左右などの序列の概念が低い。
そして、時間のような一方的な流れがあるものの、数字から離れているために円を描くような輪廻で表現されている。


円ではあるものの、時間表現を取り入れて一方的な流れのため円とは異なる。
みんながわかる形で言うなら「バネ」の形。
バネの形をイメージするときに、多くの人は「縦」の形をしたバネをイメージするだろう。
今、イメージしてもらいたいのは「横向き」になったバネ。


その横向きにイメージしたバネをなぞって見てもらいたい。左右どちらからでもいい。
そうすると、進みながら上下するのがわかると思う。

「人生、山あり谷あり」は当然なのさ。
時間そのものが上下(波)しているのに、一直線のような安定したものを求める事が不自然。


「直線は最短距離ではなく、存在しない」
最短は、円を小さくするか、速度を上げるか。


チェック柄の服を着てる人を見ると吐き気がする。
フローリングとかドアとか冷蔵庫とか、角を丸めて欲しい。
ちゃぶ台とか落ち着くじゃん。

もっとも心が休まるのは、湯船に入ってる時だね。
景色を眺めてごらんよ。自然のどこに直線があるのさ？

地平線のように、現物がぼやけ始めると直線らしき存在が見えるようになる。国境とかね。

数字や金・欲望から離れて、人様や世間様を眺める事が出来る？
教えてくれる人に出会った事がないぐらい少ない。

映画などの作品には多々あるのに。


心暖まる作品の多くは、そう言う概念が見える人達が願いを込めて作るからだよね。
ジブリとかさ。

オレはルパン三世作品が好きなんだけど、最近のはさっぱりだよ。

前に書いた記憶があるけど、ルパンが正義のヒーローになりすぎて、かっこよく見せすぎて、次元と五右衛門が空気。
不二子は色気を失い、男性を虜にして操る賢さが消え、ありきたりの美人になった。

そんな中でも、みんなが知ってるルパン三世のテーマは、様々な人にアレンジメントされて色鮮やかなままだ。


宮崎駿がルパン三世を手掛けたが、ルパン三世の世界観を持ちながら心暖まる作品にしたよね。

人間模様(人の気持ち)の描き方が小さいと埋もれるのさ。
商業的にするには、強い欲求の持ち主を登場させる構図が描かれやすい。

もちろん、カリオストロにも描かれた。
1人の女性に対して独裁政治を動かすひどの多きさ。
そんな古くさいもんからの解放。

ルパン三世のテーマはどうよ？
古くさいのに、時代の流れにアレンジメントされまくってる。


ルパン三世作品も様々な時代で発表されているけど、色鮮やかになっているだろうか？

アッと驚くようなトラップの解除？
爆破やスタイリッシュで派手な見せ場？


いつからルパン三世は「使われる側」になったのか。
制作側の手法が見えすぎて、ルパンと言う人物が見えにくくなってる。

「銃ってのは、撃った数じゃねーんだよ」

クソゲーって頭に来るよね。

でも、そのクソゲーも限界突破すると笑えて見守りたくなるw


カイジ 闇の黙示録
iphone専用だけど、これが酷いらしい。
現時点での評価が星2.7

これはっ？！？！www
Androidはまだ非対応だから出来ないが、ニュースになるぐらいの酷さ。

最近では、ダイの大冒険も(2点台スタート)酷かったが製作がスクエニだからなのか、話題になることは小さかった。


クソゲーの共通性は「丸投げ」でしょ。
金を渡して締め切りを設けて、「金払ってんだから作れよ」か「安く作れるならそこに頼もう」の2択。
カイジはどちらも当てはまるレアなケースかとw

製作会社を調べたけど、以前もフェアリーテイル？って作品のアプリを作ってクソゲー過ぎて、原作者が「何もしなかった自分にも落ち度が、、、」みたいな事があったらしい。


会社の住所をGoogleさんで調べたら高田馬場の雑居ビルなんだけど、ホームページの住所は西新宿の32Fとか、詐欺会社にあるあるな展開で吹いたw
ホームページでは、様々なことをして事業展開してるみたいなデカい事を言ったりして、オレが若い時に働いてたブラック企業とほぼ同じ様子。

オレの調べ間違いであって欲しいが、展開的には「またか」で面白い。


アプリの説明も「これからのアップデートで広がる〜」とか言ってるんだけど、「締め切りに間に合わなかったんだろ？」で簡単に追い詰められる脆弱さw

ガチのカイジファンが制作側を追い詰める展開になったら、盛り上がりのピークだろうね。

クソゲーは頭にくるけど、ゲーム以外でも遊べる「おまけ付きゲーム」なのさ。

メタバース


コンピューター系のニュースを見ている人なら、最近やたらと書かれている言葉だよね。
Facebookが社名をメタに変えたのもあるけど、それにしても踊りすぎ。

まーただよ。
何が？って、利用者にゴーグルをかけさせる擬似体験。
もう何度目なんだよwwwって言うぐらいやってる。

オレの記憶では、映画ジョーズで3Dメガネで「飛び出すジョーズ」みたいな事が記憶の始まり。
そのメガネは、右のレンズが赤で左のレンズが青。
(「レンズ」と言っても単なる色のついたビニールシート)

懐かしいところでは、任天堂のバーチャルボーイや3DS。
VRも「すごいね」でオワコンだろ。。。

そもそも「メガネをかける」ってのがナンセンス。
オレはメガネそのものが邪魔。

ヘッドセットだとしても、帽子かぶりながらゲームやパソコンをするか？


やるなら箱(部屋)ごとやるか、空中で打てるキーボードが必要。


機能厨は決まって、暮らしなどの生活様式に関してド素人。
「暮らしや生活スタイルを変えるウンタラかんたら」と豪語するけど、人間の暮らしが変わった劇的な事はあるのか？

少しずつ変化していくのだが、メガネ式は何十年経過しても浸透してないよな。


で、机に座って作業するのに、物理的に頭が重くなるとか論外だろ。
どんなに軽量化しようと、帽子をかぶりながらやるか？やらねーよw

仮想空間を作るのは、以前から多くの人類がやって今の形さ。
文字入力から卒業しようと試行錯誤するGoogleさんがさらに遠くになるぞ。