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#223 [マロ助]
写真の中の人は、常に高さが消失しており、光を浴びる事も不可能なので、
写真の中の人が老化(変化)する事は消える。
つまり、現在から姿を消失し続ける。
しかし、写真本体は常に高さがあり、光を浴び続けるので、写真は色あせる。
写真の中の人の時間が止まったのではなく、高さと光を浴びる事を失ったので、
現在では姿を維持する事が不可能になったのである。(次元の消失と時間種類の固定化)
あらゆる物体は過去であり、よって万物は必ず過去を放出している。
写真は岩を削っているのと同じで、時間が止まっているのではなく、物に傷をつけて見ているだけである。
彫刻も絵画も写真も映像も。
天が動いている。地が動いている。
そのどちらでもある事がわかった現在。
オレは、どちらも「停滞している」と言っている。(笑)
:17/01/28 20:17 :PC :3QJqACDQ
#224 [マロ助]
「ある」「ない」などの2つのみの結論にあてはめる方法からの卒業。
宇宙に始まりがあるのか?ないのか?
時間に始まりがあるのか?ないのか?
必ずどちらかが当てはまると多くの人が思っている。
答え合わせ教育の為、何かを当てはめる事で落ち着くのだろう。
選択肢が2つだけで、しかも「必ずどちらかを選択する事」と、自然が求めてきた事が1度でもあるだろうか?
この疑問自体も選択肢が2つのみで、どちらか1つを求めている。
つまり、人が勝手に「2つから1つを選べ」としている。
「どちらかを選ぶ」と言うのは「2分の1」と同じ性質で、
「どちらかを選ぶ(決断する)」の行為を行った瞬間と同時に、「永遠に続く状態」と「矛盾」を生み出す。
1つを2つに分けて、片方を選ぶ。
これが2分の1。
大きさを無視して、行動行為だけを見てみよう。
「1を2にして、1にする」
大きさを無視なので、個数だけを見ると理解しやすくなると思う。
半分にしようが、倍にしようが、1から2に行って1にする。
現実に物体として形あるものを半分にして1つを選ぶ方法は成立する。
なぜなら、形として大きさと高さがあるため。
しかし、形も大きさも高さも無い状態や概念に、この手法を当てはめると破綻する。
「1を2にして、1にする」
概念や思想は切断したり、倍にする事が不可能なので、「あるない」の択一手法で述べようとすると永久へ突入する。
「ある(ない)をない(ある)にして、ある(ない)にする」
:17/01/28 21:02 :PC :3QJqACDQ
#225 [マロ助]
A | B
|
ある | ない
|
|
Aのエリアが「ある」
Bのエリアが「ない」とする。
この両者の中間は何になる?
「中間なんてのは無い」とすると、中間線はBのエリア内になり、
「中間に線がある」とすると、中間線はAのエリア内になる。
ほらね。どちらにもなり、どちらにもならない。
どちらかに当てはめようとすると永久に続く。
これは、日本語以外でも、英語のYES&NOでも成立するし、恐らく全世界で成立するだろう。
つまり、全宇宙でも適応可能の法則で、権力者は周知の事実として認識しておくべき法則だろう。
この択一手法は、複数選択を排除しているので、全員一致以外では常に争いを発生させる。
:17/01/28 21:03 :PC :3QJqACDQ
#226 [マロ助]
A | B
|
青 | 赤
|
|
同じく、Aを青、Bを赤とする。
この両者の中間は何になる?
答えは簡単で「紫」になる。
どちらでもあり、どちらでもなく、しかしながら多くの人が知っている概念。
ちゃんと「色」と言うルールを使用して、納得出来る存在。
今現在まで、我々はあまりにも「ある(正解)」「ない(不正解)」などの二者択一の「択一」に固執し過ぎてきた。
その為に、「ある」「ない」以外の概念を排除し、それ以外の概念を考えようともしてこなかった。
二者択一は特に暴力的(一つを生存、一つを切り捨てる)で、そしてそれが永久に続くかのような性質を持ち合わせている。
「オレが生きている間に」とは言わないが、オレは人類がこの手法から卒業出来ると信じている。
「オレが始まり」なんてのは、とんでもない話で、この事は大昔から存在していたし、オレが気が付いていない時から存在していた。
「存在」ってなんだろうね。
:17/01/28 21:03 :PC :3QJqACDQ
#227 [マロ助]
全て全角だったがズレたね。
てすてす
A | B
|
ある | ない
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|
A | B
|
青 | 赤
|
|
:17/01/28 21:07 :PC :3QJqACDQ
#228 [マロ助]
図形っぽいのはテスト板でテストしてからだね。。。
今後もたくさん出てくるのに、ゆうたろうが面倒な・・・
他人に対する不満はどうでもいいや。
自分が優秀なら、それに対応しながら自分を出せる。
不器用な人が「出来ない!面倒!」と、思考も身体も動かずに他人に罵声を浴びせるのである。
:17/01/28 21:14 :PC :3QJqACDQ
#229 [マロ助]
IEだとズレて見えるが、他のブラウザだときれいに並んでる。
こう考えよう。
ズレて見えるのはIEだけ。
ここでのマイノリティはIEなんだ。
オレはマイノリティを大切にしたい。
基本的にIEはマジョリティで、今この時だけマイノリティ。
結論は出た。
「甘えんな!w」
:17/01/30 06:27 :PC :6b/D9lmw
#230 [マロ助]
現在が「ゼロ」から逃れる為には・・・。
0.0000…1秒先でも未来。
0.0000…1秒後でも過去。
現在は0秒。
仮に0.1秒先の未来が見えたとする。どうなるだろうか?
現在が「ゼロ」で、未来の「0.1秒先」の0.1が見えるとはどのような状況なのか。
前提として、未来をどのように捉えるかで状況が変わる。
1)「0.1」と言うその瞬間だけの時間を未来として考える
2)「0.1」以降の全ての時間を未来として考える
(1)の単体未来として考えると、0.1の未来はすぐに現在に吸収される事になるので、0.1秒先の未来が見えたとしても、ほんのわずかな瞬間で「ゼロ(現在)」になるのでとてもわかりにくいだろう。
(2)の膨張未来(ゼロから少し先は全て未来)として考えると、現在が莫大な未来に吸収されるので、未来が見えた瞬間に現在から姿が消える事になるだろう。
過去も同じように考える事が出来る。
例)過去の象徴でもある「写真」は、過去単体として考える。
未来が前で過去が後ろの概念は、人間が作り出した勝手な概念で、宗教臭さもある。
時間は、過去も未来も同じ方向(一方的な方向性)で種類が異なる性質を持っている。
つまり、同じ方向で異なる種類の流れが接触した部分が現在になる。
現在では常に流れが止まっている?
:17/01/30 06:29 :PC :6b/D9lmw
#231 [マロ助]
…−2秒 −1秒 0 +1秒 +2秒…
|
過去 | 未来
↓
現在
接触点
|
過去 | 未来
空間 | 空間
|
現在
空間
ものすごく小さな一点が現在。
上図では、平面なので見えない薄い膜か線になる。
なぜ現在が、線や境界線のない「点」かと言うと、我々は遠くを見ても近くを見ても、
何を見ても行きつく先の姿は全て「点」である事。
なので、どこを見ても星を見ても粒子を見ても光を見ても点なのである。
(※弦理論、超弦理論により、点以外の可能性も大いにある)
このゼロから逃れる為には、どうなればいいのか。
全てが有限になると無限になり、無限としての有限が存在する。
全てが真っ白になると「無」と感じるが、「白」としての概念は存在する。
現在がゼロであるなら「有限の未来」と「有限の過去」が存在し、
現在が有限であるなら未来と過去は無限の彼方に存在する。
:17/01/30 06:30 :PC :6b/D9lmw
#232 [マロ助]
人工知能への挑戦。
今現在のコンピュータが進化して出来上がる人工知能(択一式選択肢)は暴力的で、この現存のコンピュータがどんなに進化しても、過去の事例に沿った状態のみが見れる人工知能。
どの研究者も目標の一つである『自ら進化する人工知能』を目指している。
自ら進化する事が出来るのに「人工」と言うのはどうかと思うし、それらは容易に人間を上回り、短い期間で人間は機械に支配されるがそれでも目指す。
部分的には、機械はすでに人間を上回っており、それらが融合すると人間は簡単に機械に支配されるだろう。
現状の機械は圧倒的に人間に支配されており、最初から人間に支配されるように作られた存在。
命令だけを忠実に実行する存在。
それが支配する存在を超越した時には、新しい支配は自分の周りを圧倒的に支配するようになるだろう。
人間が機械を支配していて、機械が人間を超えた時には、人間は機械に支配される。
簡単に言えば、精密な時計があり、その時計の刻む時間が絶対的になり、時間にルーズな人間を悪にする。
この精密に時を刻む機械の時間こそが時間の基本で正しく、絶対的な基準。それ以外の時間は認めない。
完全に機械に支配されている状態の人間。わかりますか?
:17/01/30 06:33 :PC :6b/D9lmw
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