店員「触っていいとも!」俺「しゃぶっていいとも!」
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#233 [マロ助]
コンピュータそのものは、戦時中の文書の暗号化から始まった。
つまり、戦争の道具だった。
言い換えると、暴力性(一方通行)の高い人達が作った道具。
その機械が進化すれば当り前ように暴力性の高い進化となる。
大砲が大型の弾道ミサイルやコンパクト大砲(鉄砲)へ進化するのと同じ。
選択肢はYESとNOの2種類なのが現在のコンピュータ。
0と1。白と黒。ONとOFF。二者択一だ。暴力的だよね。
2も3もあるし、青も赤もある。なのに、選択出来るのは一つだけなんてのはさ。
要は、知能が二者択一で作れるか?
なので、現在のコンピュータとは別のコンピュータを作る事で、より人間らしい人工知能が出来ると考えている。
そこで、まずはゼロを形にすることから始めて、より精密な「0」を作る。
これがオレの人生となるだろう。
そして、コンピュータ自信が「これが私の人生です」と言えたら、オレの挑戦は終わっているだろう。
:17/01/30 06:34 :PC :6b/D9lmw
#234 [マロ助]
真実や答えは常に「複数」の可能性が大きい。
答えは常に過去にある。
結果は常に過去で、未来と現在に対して後付けされた理由が結果及び過去である。
答えになる事象は常に未来にあり、その事象は複数存在し、複数ある事象の中から
都合が良い状態が光を浴びて、そこで初めて形や事象となり、答えとなる。
都合が悪い事象は不正解となり、答えと言う概念から排除される。
不正解だが「間違った答え」とするなら、不正解は簡単に答えとなる。
従って、「答えを求める」と言う行動は、過去のみを見る行動で、思考に大きな制限を作る事にもなる。
これは、人間の脳に使われていない部分がある要因の一つとしても言えると思う。
計算式を作り、答えも用意して、その答えにたどり着く方法を考える事もする。
計算式が未来で、答えが過去。その経緯が現在。
コンピュータ自身が問題を作れずに、計算だけが出来る(出せるのは答えだけ)のは、0と1のみで作られている為で、0が現在で1が過去。
決められた事のみ出来るのも、流れが直線で単一である為。
コンピュータの音声(日本語のみ)が途切れ途切れなのは、融合の概念が0と1だけで表現するのは難しい為で、例えば、接続助詞は単体では意味を成さないので、現在のコンピュータでは使う意味とタイミングが判別不能なのである。
:17/01/30 06:52 :PC :6b/D9lmw
#235 [マロ助]
意味の無い物に意味を持たせたら、意味のある物だけになり、コンピュータはさらに暴力性を高めるだろう。
単体では意味の無さない事柄を具現化出来れば、コンピュータはさらなる進化を遂げるはずである。
しかし、具現化と同時に人は、あっ気なくコンピュータに支配される。
コンピュータはすでに、人間の機能を細分化して人間以上の能力を持ち合わせている。
瞳であれば、可視光以外の光も認識可能であったり、宇宙に出て地球を眺める事も可能。
電子顕微鏡なども人間の瞳では見る事が出来ない物を人間に見せている。
計算の速さ、記憶の正確さ、ロボットアームや地面を掘り進む力など、力も速さも正確さもある。
これらが融合されたら、人間が対等以上に太刀打ち出来る可能性は・・・。
コンピュータにしてみれば、「水をぶっかけられる」「電気を止められる」など、それらの誰でもすぐに発想出来る安易なリスクぐらいは簡単に排除出来る。
例えば、コンピュータの指示に従っていれば、人生を無駄なく過ごせる忠実な人間に警備させればいい。
警備出来ないと、その後は機械からの保護が無くなるので、いきなり無人島暮らしのような状態になる。
着火するだけでも機械頼りなのだから、それらが全て無くなる。
電気も水も機械でコントロールされている現実を知ると、「機械をぶっ壊そう!」なんて人は排除されるだろうね。
:17/01/30 06:54 :PC :6b/D9lmw
#236 [マロ助]
仮に、全人類がコンピュータと対立したとしても、地表の二酸化炭素濃度を5%ぐらい増やしてやれば、人間は対策すら出来ずにすぐに全滅するだろう。
わざわざ主要都市に核爆弾を落とさなくても簡単に人間を排除出来る。
機械はそのような状況化でも機能を低下させずに活動可能で、人類の進化は非常に遅いのである。
接続や融合には「思いやり」があり、相手を知り、相手を尊重する事で接続と融合が可能になる。
そして、基本的に思いやりは無意味であり、未来に対する願いや無償。
思いやりが意味を成す時に人が涙を流すのは、思いやりが無意味のゼロであるため。
自分と相手は常に単独(有限)であり続ける必要があり、それらを接続融合する存在は単独では常に意味を成さない。
:17/01/30 06:55 :PC :6b/D9lmw
#237 [マロ助]
うむ。
途中で簡略的に話をまとめてあると読みやすいね。
いくつもの石や岩が積み重なって、どれがどれだがわかりにくくなって、脳内でまとめるのが厳しい。
効果的な挿し絵もあるといいし、図解してあるとさらに良い。
単に文字が羅列されまくってる論文を読んでいるかのようで、一般人には不向き。
こんな感じだなw
:17/01/30 07:02 :PC :6b/D9lmw
#238 [マロ助]
水中に指を入れ続けると、指は何故ふやけるのか?
まずは、【水を認識する】事から始まる。
水⇒「見える」「形がある」「触れる事が出来る」
見えて形があって、触る事が出来るのに捕まえる事が難しい。
「水」以外の存在で、見えて形があって触れる事が出来る存在で、掴めない物はあるだろうか?
つまり、液体。
見えて、形があって、触れる事が出来る物のほとんどは「手でつかめる」のである。
気体も見えにくい。形は無形に近く、一応触れる事は出来る。
:17/01/30 17:21 :PC :6b/D9lmw
#239 [マロ助]
まずは結論(仮設)から言おう。
「ふやける」と言うのは、指が本能的にしっかり掴もうとして、指の表面をゆがませている。
様々な物を触った経験が多ければ多いほど、指はより多くふやけるだろう。
産まれたばかりの赤ちゃんを調べた事は無いけど、
指が水中に長く浸かるほどふやけるのであれば、
産まれたばかりの赤ちゃんの指はシワだらけのはずである。
そして、人は何故老いる(シワ)のか?
時間に捕らわれ続けると老いる。
時間⇒「見える(時計や太陽で)」「無形」「触れる事が難しい」
見えて形が無形に近く、触る事が難しいので、指よりはゆっくりとふやける。
捉え方を少し変えると、「時間にルーズで年齢や過去を気にせず夜型人間の人ほど若々しい」となる。
「時間にうるさく、上下関係や過去の栄光ばかりを気にして、早起きの人ほどシワクチャ」となる。
:17/01/30 17:24 :PC :6b/D9lmw
#240 [マロ助]
水は「物体としてあるのに掴めない。」脳が困惑する。指にシワが寄る。
時間や上下関係は「物体としてないのにある。」脳が困惑する。眉間にシワが寄る。
困惑するとふやける。ゆがむ。
相手を理解せず困惑するほど、顔はふやけ、他人を自分に合わせようとするほど怒りのシワが増える。
相手を理解しようと困惑するほど、顔はふやけるが理解すると笑顔のシワが増える。
つまり、考える事を捨てれば捨てるほど若々しく居られるだろう。
赤ちゃんがツルツルのモチモチなのは当然なのである。
:17/01/30 17:24 :PC :6b/D9lmw
#241 [マロ助]
誤字発見。しかし、ご飯の時間か。
お菓子食べたいぜ〜。
明日になれば少しは出歩けるから、売店で少し大人買いをしてやるw
:17/01/30 17:27 :PC :6b/D9lmw
#242 [カナリレ◆JANSEI./gs]
:17/01/31 07:12 :F-02G :1uhDF4ks
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