おっぱい大きいね 3つぐらいついてるよね！

足りない部分（短所）を補うのではなく、足りている部分（長所）を融合していこう！！

「私、オレには○○が足りない」と考えると、この先もこれからも悪い部分ばかり眺めてしまう。
根本的には「何から何まで自分でやろう」とする、自分中心な考え方だから短所が増える。

例えば、「やりたい事があるけど、お金が足りない」と言う理由。

ズバババッと、言うので、意識的に強めに言います。

「別にそれをおまえがやる必要はない。」
お金を持っていなくてもやれる人、やる人、やった人がすでにやっているし、今からおまえがやってどうなる？

すでに貧乏でもやっている人がいて、その人がお金を持ったら、少なくともおまえより多くの事が出来るだろう。

なぜなら、お金が無くても出来た人は、これからもお金が無くても出来る。
だが、おまえはお金が無いと出来ないのだから。

のように、簡単に論破されてしまうし、結論を言えば「足りない部分は他人に任せちゃえよ！」って事なんだよね。

「私、オレは○○が出来る・得意」と言う人と融合していき、それが「何でも出来る集合体」となるんだ。
オレは、これが足し算の本質であり、進化の本質だと思っている。

足りないから補うのは「足りない」と言うマイナスからのスタートで、
そこに足し算をしたり、補ってもゼロに向かうだけで、ものすごくプラスの方向になりにくい。

左向きのマイナス方向の矢印（←）に、右向きのプラス方向の矢印（→）を融合させると、
少なくともプラスの矢印（→）の力が、マイナスの矢印より大きくないと、
マイナスを打ち消す事が出来ずに共倒れになってしまう。

しかし、少なからずプラスとプラスの似たような方向の矢印同士であれば、力は互いにプラスの方向へ影響するよね。
つまり、出来ない事へは、さっさと見切りをつけて少しでも出来る事を見つけよう！
出来る事が何もないのなら、全て出来無くなってみよう。

全て出来無くなったら、出来る事がアホみたいに簡単に見えて、出来る事が気になって気になってしまうからさ。

例えば、完全に脱毛すると、少しでも毛が生えてきた部分が気になってしょうがなくなる。
脱毛はものすごく面倒なんだけど、その人からすれば苦も無く脱毛に時間を費やす事が出来る。

要は、全てから逃避（頭皮じゃないぞ）すると、逃げる存在や追いかけてくる存在が消えると、
不思議な事に自分が見えるようになって行く。
そして、自分をおいかけるようになり、自分で電源を入れるように自ら動き出すようになるんだ。
動く事が出来ているなら、思考する事もすでに始まっていて、考える事が出来ている。

足りない部分なんてのは無限にあり、足りている部分なんてのは、足りない部分と比較したらごくわずかな有限となる。
だから、足りない部分なんてのは簡単に見える。（発見出来る）

しっかしさぁ、無限に近い状態が見えて、有限が見えないとか目が腐っているんじゃないのかな？
だってさ～、暗闇の中の一点の光なんてのは簡単に見つかるでしょ？
暗闇の中の闇って見えるの？

つまりね。
不満や欠点などの過去ばかりを指摘する視野の狭い人の多くは、足りない無限が見える素晴らしい長所だね！って事。
オレは、光も暗闇の闇も両方見えているし、その両者が滞在出来る空間も見えているんだけどね。むはははｗｗｗ

長文だらけだな。

個人的にはそれなりの文章で、長さ的には「それなり」だ。
「それなりバーガー」をしてしまった。。。

これらを長文と言っても、読むのに5分もかかるかね？
理解するのに時間がかかるだろうが、長さはそれなりだ。

頭の中で音読していると読むのに時間がかかるぜ。
言葉や文章を絵のようなイメージで捉えると、これぐらいの文章はスラスラ読める。

まぁ～、オレの個人的な能力なんだろうけど、意識すればみんなも出来るかと。