Sharing Room/Act.10

[リビング]
景子ちゃん

絶対褒め言葉じゃないでしょ！
(相手が無邪気な笑顔で褒め言葉と強調するも思わず笑ってしまいながら突っ込み”別にいいけどね”と納得してないが流されるまま認めて)

〈リビング〉

ニノ

信用ないなぁー、私って…。
ねぇ、この時間ってちょっとお腹すかない？
（未だ疑うような発言返す相手に少し拗ねたように小さく呟き、ふと時計に視線送ってはお腹を擦りながら問い掛けて）

[リビング]
景子ちゃん

だって怪しいじゃん！
(小さく呟き拗ねてる相手に気付くと気にすることなくクスッと笑い言葉返し夜中お腹すかない？と問う相手には”ん？俺は大丈夫だけどなんか食べる？”と相手の様子みて質問し)

〈リビング〉

ニノ

いや、全然妖しくないでしょ！お腹減ったけど我慢する。今食べたら太っちゃうし…。
（妖しいと言う相手にはすかさず突っ込むように返しては、お腹を擦りながら我慢を選択して）

〈リビング〉
景子ちゃん

〈リビング〉
景子ちゃん

まぁ確かに夜中だしね。
(相手がお腹すきながらも我慢すると聞けば時計に目を向けながら納得したように言葉返し”俺なんかビール飲んでるからね”と苦笑いし付けたし)

〈リビング〉

ニノ

ニノはあれだけ歌って踊るんだから運動量も多いし、大丈夫だよ。代謝も良さそうだしね。
（同じく時計に目線送れば、ふぅーっと一息つき、相手がビールを飲むことは大丈夫だと告げ）

〈リビング〉
景子ちゃん

そうだね。代謝いいからね！
(相手に大丈夫とフォローされると自分で代謝いいこと伝え少し笑い時間に目を向けながら” 景子ちゃん眠くないの？”と気になり質問して)

〈リビング〉

ニノ

んー…それが、部屋で本読んでたら目がすっかり冴えちゃって。ニノは？
（時間も遅い為、眠くないのかと問われれば、先程まで自室で夢中になりながら本を読んでいたことを告げ）

[リビング]
景子ちゃん

そっか！じゃあ眠くなったら寝ていいから！
(相手が本読んでたとの話しには納得しつつ夜遅いので心配そうに相手見ると優しく声かけて質問には”俺も全然寝れない”と眠気がこないため苦笑いしながら答え)