Sharing Room/Act.10

［リビング］
…えー！？
どうしよう物真似なんてした事ないよ～(ｱﾀﾌﾀし)
う～んとえーっと
ふなっしーの真似しますッ！
なし汁ブシャーッ！
(全力でやり恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせ)

〈リビング〉
多部ちゃん

え、物真似したことないの？
(相手がアタフタするのを見ると驚き思わず喰いつきふなっしーの物真似を全力でする相手見届ければすげー似てるよ。”と声だして笑うも最後には顔真っ赤にし恥ずかしがる様子に”可愛い”と思わず微笑み)

［リビング］
……うﾞ～〃
今は、こっちを見ないで下さいッ！(恥ずかしすぎて両手で顔を隠し)

〈リビング〉
多部ちゃん

よく頑張ったね！
(恥ずかしくて両手で顔隠す相手には”そんな恥ずかしかったの？”とクスッと薄笑いして話しかけ罰ゲーム終わった相手に励ますように優しい口調で続け)

［リビング］
とっても恥ずかしかったですよッ！〃

でも、言い出した自分が悪いんだけどねι(呟き苦笑いし)

〈リビング〉
多部ちゃん

まぁ、そーだね！
(自分が言い出したことだと言う相手には少しふざけ口調で納得して頷き”まさかふなっしーの真似するとか思わなかったよ”と思わず思い出し笑いしながら告げ)

［リビング］
もう笑わないで下さいよ～！(顔をﾌﾟｰとさせ)
だって咄嗟にふなっしーが出てきちゃったんですもんι

〈リビング〉
多部ちゃん

はいはい。
(頬膨らます相手みればわざとらしく簡単に返事し少し笑い”そうなんだ！多部ちゃん面白いなぁ”とボソッと呟き)

［リビング］
も～ッ！
ニノさん次は負けませんから！

〈リビング〉
多部ちゃん

うん、俺も負けないよ？
(相手の言葉にはクスクス笑いながら答え”あー眠い”とソファーに凭れていると睡魔に襲われたのか眠そうな表情で既に目瞑って)←