Sharing Room/Act.10

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>

こんな時間に誰もいないよね…
(仕事から帰り真っ暗な部屋覗きこみながら残念そうに呟き)

【大倉くんまたよろしく！(^ー^)久しぶりに待機してみます。】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>

今日めっちゃ寒いわ…
(外から帰ると寒そうに腕擦りため息つき)

【待機してみます。】

［リビング］

ただいまぁ…。
って、誰もいない…か…。
（遅い時間に帰宅して来れば、リビングのしんとした雰囲気の中で少し淋しそうに呟けば、ソファーに座り一息ついて）

【またもや、かなりお久しぶりになってしまってごめんなさい↓
にのさんも、たっちょんも機種変したみたいだねー。けーこさんも機種変したのでよろしくです( ^ω^ ) 少し待機してみまふ。】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>

はあ…眠たい。
(風呂に入り体が温まると眠たそうにｿﾌｧｰに腰掛け)

【景子さんお久しぶり！みんな機種変してるんだね(笑)
今日も会えることを期待して待機♪】

［リビング］

>> ニノ

おっ、人発見。
よーし…。
（眼鏡をかけたまま自室から出てきては、背後から忍び足で近寄り「わっ！」と声を掛けて）

【少し遅くなったけどニノさんまだいます？一応絡ませとくねー。
ようやくスマホデビューだわ(笑) 】

景子ちゃん
<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>

わっ…ビックリした…
(眠りかけていたが背後から声かけられると驚きのあまり飛び起きて)←

【景子さんまだいますよー！(笑)スマホデビューおめでとう＼(^o^)／】

［リビング］

>> ニノ

ありゃ、寝てたんだ？
ごめん、お越しちゃったね…
（相手の反応を見れば、少し申し訳なさそうに謝罪しては隣に座ってじっと見つめて）

【あ、ニノさんっ！(笑)
ニノさんもスマホデビューおめでとー( ´ ▽ ` )ﾉ】

景子ちゃん
<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>

なんだ景子ちゃん？
(驚いたものの隣にやってきた相手の姿見ると安心したように笑い"ビックリしたよ…"と呟き)

【ニノさんだよ～♪(笑)スマホの時代だよね！】

［リビング］

>> ニノ

はい、私でしたぁ…。
疲れてるみたいだね、大丈夫…？
（少しおどけて返すも、顔を近付け心配そうに見つめて）

【最近は疲れて早くに寝てしまうんだよね私。↓ だから闇落ちしたらごめんね？
ニノさん機種はXperiaじゃない？(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ】