Sharing Room/Act.10

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]
さっしー

あれ？まゆゆじゃなかったー！こんばんは。貴女はAKBのえーと………
(姿を現した相手をじーっと見つめながらAKBのメンバーだとは知りながらもなかなか名前が出て来なくて言葉に詰まり←失礼)

【さっしーいいキャラしてるよねｗ♪】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
景子ちゃん

は！なにその印象！それ俺めっちゃか弱い人みたいじゃん←
(相手にｸｽｸｽと告げられた印象には思わず吹き出しｸｽｸｽ笑ってしまうもｼｮｯｸを受け←撮影についてはﾞそっか…あんま無理しないほうが良いよﾞと心配そうに見て)

【サブだしね！確かにあんま会わなくて寂しかった所ｗ】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
さっしー

そんな陰でコソコソしてないで入ってくれば良かったのに！
(苦笑いで入ってくる相手手招きで招き入れれば優しく微笑みながらしゃべりかけ)

【わっしょいや！(笑)うん、そろそろ雑談ﾉｼｗ】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]
翔くん

あはは～なんかバンビちゃんみたいなイメージなんだよね♪
(笑いながら楽しそうに話を続け、心配してくれる相手には｢そういう翔さんも撮影とかその他もろもろ忙しくて睡眠時間あんまりないんじゃないの？｣と逆に聞いてみて←)

【なかなか忙しくて…;;寂しい思いをさせてすまないなぁ…(←男前ｗ)】

(リビング)

景子ちゃん
あ、まゆゆじゃないです。ごめんなさい、指原で(笑)
あれ？存じない感じですか？指原莉乃です。
(相手が言葉を詰まらせると若干傷つきながらも名乗り)

【まゆゆと正反対な感じな子なんで(笑)空回りさせながらも盛り上げますよ(笑)】

櫻井さん
いや、美男美女がお話されてたし、こんな素晴らしい方々と１つ屋根の下なんて指原騙されてるんじゃないかと思って…
("あはは"と笑うと未だ信じられないのか部屋を見渡し)

【ははっ(笑)わっしょーい＼(^O^)／んじゃﾉｼ】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]
さっしー

あ、知ってる！さっしーだぁ!!まゆゆから話を聞いたことあるよ♪なんか、失礼なことを言ってごめんね？;
私は北川景子です。仲良くしてね？
(思い出したかのようにあだ名を口に出して、軽く自己紹介も含め優しく微笑みかけて/←まゆゆからAKBメンバーの話を聞いたことがある設定にしてみましたｗ)

【いろんなキャラがいてくれたほうがおもろいからね♪期待しておりますぞ(笑)】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
景子ちゃん

え…バンビちゃんってあの鹿の…バンビちゃん……？←
(相手の言葉に更に衝撃を受けると笑いしか出ず唖然と問いﾞんー確かにあんまないけど馴れてきたし大丈夫かな！でも睡眠３時間は辛いよ…ﾞと再び気にかかり心配そうに視線うつし)
【そっか！北川さん男前ですね…(笑)でも久しぶりに会えて良かったよｗ】

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]
翔くん

そ♪あの小鹿のバンビちゃん♪
(にっと悪戯な笑みを見せながら返して、仕事件について慣れたと言う相手には｢さすが今、一番忙しい嵐さんの言うことは違いますね～｣と感心しながら、尚、心配してくれれば｢私もお仕事楽しいから頑張れるかな｣と微笑みながらも意志の強い眼差しで返して)

【けーこさんは男前だからなｗでも、私も久しぶりに絡めて良かったよ♪】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
さっしー

そんなこと考えてたの？大丈夫！さっしーは騙されてないから！←
(相手の面白い言動には可笑しそうにｸｽｸｽと笑いﾞAKBさんがいるのもなかなかだと思うけどね…ﾞと続ければわざとじっとみて)

[洗面所→ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

んー……あー痛ー…(お風呂あがりで首からﾀｵﾙをかけながらｽﾄﾚｯﾁをするもすぐにやめて"筋肉痛やなーこれはー"と呟き

【こんばんはー。】