Sharing Room/Act.10

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次回の櫻井散歩何処へ行くか決めておいて？櫻井くんのおすすめの場所散策 ( 楽しそうな様子で彼見れば抱いていたｸｯｼｮﾝを隣におき“お気に入りだから ”とｸｯｼｮﾝを見つめ )

【次回も楽しみ(笑)櫻井くんの本体さんはここ長いの？

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美嘉ちゃん

承知いたしますよ～次は海の見える丘公園とかも良いかもね！
(相手にプラン頼まれると嬉しそうに承知してお気に入りとｸｯｼｮﾝ見つめる姿にはﾞ誰かのお土産？ﾞと気になり聞いてみて)

【次回もお楽しみに(笑)本体さんはほぼ初めからいますので長いっすよ！(笑)】

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海の見える丘公園‥素敵だね ( 彼のプランを聞けばますます楽しみが増え。“ これ？元々この家にあったｸｯｼｮﾝだけど”とくすっと笑いながら彼見 )

【長いんだね。久々にこの場所来て話すけどやっぱりここが落ち着く。

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美嘉ちゃん

素敵でしょ？つーか横浜行きたくなってきたわぁ…
(自分の好きな場所について語ってると段々行きたくなり呟いてｸｯｼｮﾝについては理解するとﾞあ…そっか！それ確かにフワフワしてて良いよ！ﾞとｸｯｼｮﾝ褒めて←)

【長いよー最近疎ってたから久々にいっぱい絡めて楽しいｗ落ちつくね！】

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よこ…はま？ ( きょとんとした様子で彼見ればｿﾌｧーから立ち上がり“ お茶でも入れてきます”と小さく微笑みながらキッチンへと向かい )

【久々に話せて嬉しい！

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美嘉ちゃん

え？横浜しってる…よね？
(キョトンとした表情の相手に驚き不安になると横浜について再確認でゆっくり問いかけお茶と立ち上がる後ろ姿見送ればﾞあ、ありがとーﾞと礼口にしｿﾌｧｰで例のｸｯｼｮﾝ持って)

【ね♪このスレ繁盛させようぜ！(笑)】

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横浜知ってるよ、よく行くの？ ( 首傾げながらキッチンから少し声を張り上げ訊ねてはハーブティー作り )

【盛り上げよーぜぃ！】

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美嘉ちゃん

だよね！そりゃ安心！
そうそう俺横浜大好きなんだよね～だから行きたくなっちゃってさ。
(相手の返答には一応胸を撫で下ろし質問され切実な思いのふちを相手に伝えﾞわーハーブティー良いねﾞと匂いに気づき付け足し)
【イエーイ☆←】

[ キッチン ]

どうして横浜好きなの？ ( 温かいハーブティーをトレーに乗せ運びながら彼の近くに歩み寄り"‥お待たせしました"とテーブルにそっとカップを置き )

【沢山きまーす！

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美嘉ちゃん

やっぱ景色は綺麗だし海も見えるし…最高じゃね？←(ハーブティー運んでくる相手目に止めながらも横浜の魅力を熱心に語りカップが置かれるとﾞうまそー…いただきますﾞと嬉しそうに微笑み早速ハーブティー口にし)

【がんばろ！じゃそろそろ雑談ﾉｼ】