Sharing Room/Act.10

[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ > ｷｯﾁﾝ ]

大倉くん

おかげさまで乾きました ( 微笑みながら頷き見。“ あ、暖かいココアでも入れようか ”とソファーから立ち上がり )

【きゃわいい (笑)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

美嘉ちゃん

んふ、風邪ひいたあかんからねー(微笑む相手を見て自分も微笑み立ち上がる相手には"あ、入れましょかー？"と尋ね

【君きゃわうぃーね？(笑)】

[ ｷｯﾁﾝ ]

大倉くん

大倉くんもね？ ( ｷｯﾁﾝに向かいながら少し声を張り上げながら上記告げ。なら‥“たっちょんココアいっぱい下さい”っとくすくす笑いながら見

【あげぽょー(笑)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ→ｷｯﾁﾝ]

美嘉ちゃん

んふ、気つけますー(ﾆｯと笑い上記を返し、ｺｺｱを注文ぽく言う相手には"はい、少々お待ちくださーい"と笑いながら返し

【さんきゅーでーす(笑)】

[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

大倉くん

‥ ふふっ、ありがとう ( ｷｯﾁﾝのｶｳﾝﾀｰの椅子に座りココアを作る彼の背中をくすくすと笑いながら見てはお礼を告げ )

【二人して一体なんて会話を…(笑)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

美嘉ちゃん

いえいえ…(相手のお礼を聞ﾆｯｺﾘと微笑みｺｺｱを作りはじめるも途中でちらっと相手を見て"…なんか恥ずかしいですね"と照れ笑いを浮かべ

【意味分からんね(笑)】

[ ｷｯﾁﾝ ]

大倉くん

なんか‥大倉くん‥喫茶店とかで働いてそうなイメージがする、それかバーテンやってそうな ( 勝手に想像しながら彼の作る姿をじっと見つめており )

【さすが…たっちょん&みっちょん(笑)

[ｷｯﾁﾝ]

美嘉ちゃん

んは、ほんまにー？(思っていないことを言われ笑ってしまい上記を呟き"…よし、できたー"と続けできたｺｺｱを相手に差し出し"お客様第1号やね"とﾆｯｺﾘ笑いながら続け

【2人しか分からん会話～(笑)】

[ ｷｯﾁﾝ ]

大倉くん

うん、働いてそう ( 小さく頷きながら出来上がったココアのカップに視線移し“美味しそう‥たっちょん特製ココア”っとくすくす笑いながらカップを手に取り

【不思議な会話だね(笑)

[ﾘﾋﾞﾝｸﾞ]

美嘉ちゃん

はじめて言われたー…(頷く相手を見て呟き、相手の言葉を聞くと"やっぱりそれ恥ずかしいわあ"と照れ笑いで話し自分もｶｯﾌﾟを手に取り
【内容ないもんなー(笑)】