ＢＬアパート◆125

〔リビング〕

霜月

まぁ、否定は出来んがの～。
（足を動かさないように上半身を動かしソファーの横にある選択かごから適当にタオルを取るとかけてやり）

　
[リビング]
旭山

はは、だろうな…変態だお前は。…ん…珍しいじゃねぇか、どういう風の吹き回しだ？
(相手が認めればよしと楽しそうな表情をして次にタオルをかけてもらえばびっくりしたような顔を相手に向けて)

〔リビング〕

霜月

ん？珍しいか？
つか、知らんのか？
俺は変態:優しさ:気づかいが1:5:4の割合で入っとるんじゃよ？
（相手の驚いた顔を見るとくすくすと笑いタオルを顔までかけ、タオルの上から顔を押さえつけ）

　
[リビング]
旭山

ああ、知らなかった。
んでその割合、８：１：１ぐらいのまちが……むぐっ！
(普通に真顔で答えた後馬鹿にするような表情をしながら楽しそうに答えるも顔を押さえられれば変な声を出して)

【すまん睡魔に負けた…落ちるﾉｼ】

　
［自室］

……ん
（目を覚ませばモゾモゾと布団の中で動きゆっくりと丸くなって睡眠を続行し←）

【待機(･∀･)】
　

[玄関]
　
　
はぁっ……眠い…
(朝帰りするなり深いため息をついてだるそうに呟いて
　
【待機！】

<自室>

………はぁー
いい天気だなぁー

お花見…行きたいけど
時間合わないみたいだし…
(机に向かい勉強しつつ物憂げに外を見てため息混じりにぽつりと呟いて)

【あげさげ落ち】

[リビング]

……(カチカチと携帯でメールを打っていれば伸びをして)

【あげさげ待機】